ワクワクメールでブロックしてもメッセージが送れる？見ちゃイヤ☆リスト、退会との違いを解説

「ワクワクメールでブロックすると相手からはどう見える？」

「見ちゃイヤ☆リストとの違いは？」

「退会した時との見え方の違いは？」

ワクワクメールを利用していると急に相手の投稿が見えなくなったりメッセージが送れなくなることがあります。ワクワクメールには他のアプリやサイトと同様にブロック機能があるためです。

しかし、見ちゃイヤ☆リストや相手が退会した場合も同じように見えるのでしょうか？今回の記事では、ワクワクメールのブロック機能についてブロックのやり方からブロックしたらどのように見えるのかまで、詳しくご紹介していきたいと思います。

相手と連絡が取れなくなって不安という方は是非、参考にしてみてください。

また、ワクワクメールの口コミと評判については以下の記事が参考になります。（↓）

ワクワクメールでブロックするとどうなる？

ワクワクメールを利用していると、中にはドタキャンや冷やかし、暴言を吐いてくる等の悪質な会員や詐欺など行う業者に出会うこともあります。そういった相手とのコンタクトを一切断つ方法として、ワクワクメールにはブロック機能があります。

相手をブロックするとブロックされた相手は次のアクションが制限されます。

つまり、一度ブロックしてしまえば相手と連絡を取ることも投稿を見られることも無くすことが出来るのです。

ワクワクメールに潜む業者の特徴と見分け方については以下の記事を参考にしてみてください（↓）

知り合いを見つけてやり取りをせずにブロックした場合

ワクワクメールの利用中にプロフィール検索に知り合いが出てきてしまったということも考えられます。このような場合は相手にバレることなく自分のプロフィールを見れないようにしたいですよね。

ブロック機能はやり取りをする前に相手をブロックした場合、相手のプロフィール検索や足跡履歴から自分が表示されなくなります。その為、相手にバレることなく利用を続けることが可能です。

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ワクワクメールでブロックされるとどうなる？

では、ブロックされた側はどのようになるのでしょうか。ブロックされた側はもちろん、相手に対してアクションすることが出来なくなります。更に、ブロックされたとしても通知などが来ることもないため、ある日突然相手の投稿が見れなくなったり足跡が消えてしまったりするわけです。

メッセージを送ろうとしても、「〇〇さんとやりとりすることはできません」という文面が表示され相手が自分をブロックしたことが分かります。

ワクワクメールはブロック後に一通だけメッセージを送れる

しかし、ワクワクメールにはブロックされた際に最後に1通だけメッセージを送ることが出来ます。

文面だけのやり取りでは、どうしても勘違いや誤解からブロックされてしまうことがあるためです。そういった誤解を解き、お互いが気持ちよくコミュニケーションを取れる仕組みとして設けられているものですが、相手が悪質な会員の場合は最後の最後まで暴言を吐き捨てられるということも考えられます。

ワクワクメールのブロックと見ちゃイヤ☆リストの違い

ワクワクメールには、ブロック機能のほかに“見ちゃイヤ☆リスト”という機能も存在します。

機能の名前だけ見るとブロック機能と同じようなものと想像してしまいますが、実際にはあなたの「募集（掲示板）」への書き込みを特定の相手にだけ非表示にできる機能です。

アクション	ブロック	見ちゃイヤ☆リスト
プロフィール	閲覧不可	閲覧可
募集	閲覧不可	閲覧不可
日記	閲覧不可	閲覧可
つぶやき	閲覧不可	閲覧可
メッセージ送信	不可	可
メッセージ受信	不可	可
足あとリスト	表示されない	表示される
プロフィール検索	表示されない	表示される

具体的な使い方としては「マッチングした相手に他でも活動していることを知られたくない」という場合に使用する機能です。その為、募集以外の機能は他の会員と変わらず利用できてしまうということです。

また、相手にログイン状況を知られたくない場合などにも利用されます。ログイン表示の見方と隠し方については以下の記事を参考にしてみてください。（↓）

ワクワクメールのブロックと退会の見え方の違い

ワクワクメールでは、ブロックと退会の違いは明白です。

もしも、相手が退会してしまった場合はメッセージリストの横に「退」のマークがつきます。その為、「退」のマークはついていないがやり取りができなくなった時には相手にブロックされてしまったということです。

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ワクワクメールで相手をブロックする手順

では、ここからは具体的に相手をブロックする方法についてご紹介していきます。

ワクワクメールで相手をブロックする手順は次の通りです。

「メモを残してブロックする」というのは相手の特徴やブロック理由を自分用のメモとして残しておくことで後日ブロックリストを確認した時に何故ブロックしたのかが思い出せるようになるという機能です。

相手にメモが見られることはありませんので覚えておきたい方は記入するようにしましょう。

ワクワクメールのブロックを解除するには？

次に、ブロックを解除する方法です。ワクワクメールでは一度ブロックした相手でも簡単に解除することが出来ます。

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ブロックされたら最後の1通は送るべき？

ワクワクメールではブロックされてしまった時も最後に1通だけ相手に対してメッセージを送ることが出来る仕様になっています。先ほどもご紹介したように誤解などがあった場合に謝罪や説明のための最後のチャンスでもあります。

ですので、メッセージの中で誤解があった場合や説明不足で相手を不快にさせてしまった場合などは説明も含めて謝罪文を送ってみても良いかもしれません。相手の理解を得ることが出来れば、もう一度ブロックを解除して連絡をとれる可能性もあります。

しかし、明らかにお互いの条件が合わない場合や感情的になって暴言を吐いてしまった等の場合はあえて送らない方が良いでしょう。更に相手を不快にさせてしまう可能性もありますし、しつこいと要注意人物として“プロフィールDB”などに晒されてしまう可能性もあります。

ワクワクメールのブロックに関するよくある質問

それでは最後に、ワクワクメールのブロックに関するよくある質問をご紹介します。

おすすめ出会い系サイト3選

最後におすすめの出会い系サイトを3つご紹介します。

マッチングサービスを選ぶ際には“会員の活動目的”を見ることが大切です。本気の恋愛を望む人がパパ活アプリや出会い系サイトを利用していても理想の人に出会える確率は低いと言わざるおえません。

また、ワクワクメールをはじめとするでマッチングサービスは複数に登録しておくことで出会いやすさもアップします。登録が面倒でないという人には複数利用がおすすめです。

どのサービスも登録無料になっていますので是非、参考にしてみてください。

まとめ

いかがだったでしょうか。今回はワクワクメールのブロック機能についてご紹介しました。

ワクワクメールのブロック機能は他のアプリとは違い一度ブロックしてもいつでも解除することが出来ます。また、見ちゃイヤ☆リストとは非表示になる項目が違うため状況に応じて使い分けることも可能です。

ただし、一度メッセージを重ねてブロックした相手にはブロックしていることがバレてしまうのでその点には注意するようにしましょう。

では、今回のまとめです。

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