X（Twitter）でパパ活は危険？SNSでパパ活成功のための手法

「X（Twitter）のパパ活は手軽くってよく聞くけどどうなんだろう？」

「パパ活をSNSでやるメリット・デメリットが知りたい！」

「X（Twitter）でパパ活をする方法は？」

パパ活を始めるのにX（Twitter）を利用したいと考えている女性も多いと思います。

私もX（Twitter）を利用してパパ活している時期もありましたが現在はパパ活には利用していません。

今回の記事では「SNSでパパ活をするメリット・デメリット」「X（Twitter）でのパパ活のやり方と成功のコツ」「それでも私がパパ活にX（Twitter）を利用しない理由」についてご紹介していきます。

この記事を読んでいただくことで誰でもX（Twitter）を使ってパパ活が始められるようになると思います。

X（Twitter）でのパパ活の注意点も併せてご紹介していきますので、どのサービスを利用してパパ活を始めるかの参考にしてみてください。

X（Twitter）でパパ活をするメリット

それでは、SNSでパパ活をするメリットから見ていきましょう。

メリットは次の３つです。順番に解説していきます！

メリット①｜募集が簡単で手軽に初められる

メリットの1つ目は手軽にパパ募集をかけられることです。

というのも、パパ活アプリやパパ活サイトでは利用制限がしっかりしているところが多く、

証明書の提出や本人確認等、少し時間がかかります。

しかし、その点SNSはアカウントをすぐに作ることができるため、

即日募集をかけられるということですね！

年齢確認なしでパパ活を始める方法については以下の記事でも詳しく解説しています。是非、併せてご覧ください。（↓）

メリット②｜圧倒的な利用者数出会える確率が高い

メリットの2つ目は圧倒的に利用者数が多いため出会える確率が高い点です。

誰もが知るSNSであれば

「やってない人を探すほうが難しい」というぐらいに普及しており圧倒的な利用者をほこっています。

それこそ、新参のSNSやアプリでは全くかなわないほどの利用者がいます。

つまり、登録している母数が多いということはその分出会いも無数にあるというわけです。

メリット③｜使い慣れている方も多いためメッセージのやり取りがスムーズ

SNSはコミュニケーションツールのうちの１つという位置づけですので、

「リプライ機能」や「DM機能」があり、

簡単にパパと連絡を取ることが出来ます。

また、パパ活アプリなどは男性側が「有料」や「メッセージにポイントが必要」など、

ある程度のハードルが設けられています。

そういった意味でもSNSのハードルは低くメッセージが送りやすいというメリットがあります。

X（Twitter）でパパ活をするデメリット

もちろん良いことだけではありません。ハードルの低いSNSだからこそ

数多くの危険が潜んでいます。

デメリット①｜相手の情報が少なすぎる

デメリットの１つ目は相手の情報が少なすぎることです。

専用のアプリでは証明書の提出が義務付けられていたり

プロフィールをしっかりと書くシステムが整っています。

そのため、そこで会う前からある程度の情報を得ることができますし、

相手も下手な嘘をつきづらくなっています。

しかし、それに比べてSNSは誰でも使うことができるので、相手の身元が分からず多くの危険が潜んでいると言えます。

デメリット②｜大人目的のパパが多い

デメリットの２つ目は大人目的のパパが多いことです。

特に、大人なしでパパ活を進めようとしているPJにとってはかなり厳しい環境です。

パパ活アプリは入会時、もしくはメッセージを送るタイミングで最低限のお金を支払っています。

つまり、SNSではそこのお金もケチるようなパパが多いというわけです。

やはり本当にリッチで余裕のあるパパのほうが

大人な関係を求めることは少なく長く付き合っていくことができます。

デメリット③｜詐欺やスカウトが多い

デメリットの3つ目は、水商売などのスカウト垢から大量に連絡が来ることです。

これは私自身SNSを利用していてうんざりする部分ですが、

SNSでパパ活アカウントを作ると水商売系のアカウントから勧誘のDMが大量にきます。

また、そのような勧誘にまぎれて詐欺DM等も多くかなり治安は悪いです。

基本的にスカウトDMには返信しないよう注意が必要です。

X（Twitter）でパパ活する方法

では、X（Twitter）を利用したパパ活のメリット、デメリットをご理解いただけたうえで、X（Twitter）でパパ活をする方法についても解説していきます。

情報収集アカウントを作成する

まず一つ目にX（Twitter）では情報収集アカウントを作成しましょう。

これは、活動用のアカウントとは別に作成します。

始めたての方はX（Twitter）でのパパ活の動向やハウツーが全く分かりません。

そのため、実際に活動している人から学ぶのが一番です。別でつくる必要があるというのはX（Twitter）内でコミュニケーションをとるときに愚痴やネガティブな発言をした方が良い場合があるからです。

そういったパパ活女子から共感を得られるような発言をすることで仲間（フォロワー）を増やすことにもつながります。

ですが、こういったネガティブな発言をしているパパ活女子は男性受けが良くありません。

そのため2つのアカウントを使い分けるようにしましょう。

稼いでいそうなパパ活女子をフォローする

二つ目に稼いでいるもしくは稼いでいそうなパパ活女子をフォローしましょう。

私も初期のころは「太パパを作るコツ」や「メッセージの接し方」をこういった方々から学んできました。

私の場合趣味程度なのでフォロワーは少ないですが随時情報発信しておりますのでよければフォローしてくださいね。DMを頂ければ個別の相談も受付中です！

詐欺情報には充分注意する

繰り返しになりますが詐欺や勧誘には十分注意するようにしてください。

最近では「パパ活女子りりちゃん」が詐欺の容疑で逮捕されるという事件もありました、有料のパパ活マニュアル等は知らない間に詐欺に加担してしまう可能性もありますので注意が必要です。

パパ活用アカウントを育てる

情報収集と並行して実際に男性を募集するためのアカウントも育てていきましょう。

具体的には男性がオファーしたくなるようなプロフィールを作成したり、男性がオファーしたくなるようなツイートをしたりといったことです。

フォロワーを増やすことで拡散性も高まりますのでマッチング率を上げるためにはフォロワーを増やすことも心がけましょう。

写真は可愛いものを選ぶ

“男性がオファーしたくなるようなプロフィール”とご紹介しましたがページを開いたときに一番目につきやすいのがアイコン画像です。

このアイコンで中身が可愛い女の子というのをイメージさせる必要があります。

こちらについてはパパ活アプリでも同じことですので以下の記事を参考にしていただければと思います。

X（Twitter）でのパパ活相手の探し方

さて、X（Twitter）でパパ活をする方法が理解できたところで実際のパパ活相手の探し方についてもご紹介しておきます。

こちらは次の３STEPになります。

「#パパ活募集」でパパ活アカウントを探す

まずは検索欄からハッシュタグで検索し、パパ活アカウントを探しましょう。

X（Twitter）内では様々なハッシュタグが使用されており複数のハッシュタグで検索するというのも有効です。

特に実際に会うことを想定すると「#パパ活新宿」のように実際に会いたい場所で検索をするのがおすすめです。

気に入った相手を見つけたらDMで連絡する

ツイートでの募集をもとに気になる男性をみつけたら実際に連絡してみましょう。

連絡する際はコメントではなくDMで送るのがマナーです。

そして、DMでは話がスムーズに進むよう「条件」「会いたい場所」「デートの内容」「NG条件」をあらかじめ伝えるようにしましょう。

話が合えば実際に会う予定を立てる

DMで条件が合えば実際に会う日時を決めていきましょう。

初回の顔合わせでは基本的に今後パパ活を続けていく相手としてふさわしいかどうかをお互いにチェックします。

決めた日時に遅れないことはもちろん、ドタキャン等を避けるためにもこまめに連絡を取ることを心がけましょう。

X（Twitter）でパパ活がNGな理由

冒頭にも書きましたが私もパパ活を始めた頃はよくX（Twitter）を利用していました。

ですが、今ではほとんどパパ活には使用しておりません。

というのもパパ活をするのにSNSは非効率ということと危険が多いということが分かったからです。

ここでは私が感じる「X（Twitter）でパパ活がNGな理由」についてご紹介していきます。

X（Twitter）には太パパがいない

パパ活アプリの場合男性は利用料金を支払います。更に、恋活用のマッチングアプリと比べると男性の利用料金が高めに設定されています。

それに比べてX（Twitter）は利用するのに料金は不要です。言い換えればだれでも利用できるサービスなのです。

そのため、パパ活で利用しているユーザーは低所得者か未成年と出会いたい男性が多いです。

未成年とのパパ活は犯罪ですし、低所得者の方とはパパ活において良好な関係を築いていくことは難しいですよね。

事件が続出する背景から、愛知県警少年課が2018年10月より、ツイッター上で児童買春につながりそうな書き込みに対して注意を促している。

東洋経済ONLINE

反対にパパ活アプリを使うことで太パパに出会う確率を上げることができます。

運営のサポートがなく危険が多い

また、X（Twitter）では個人間のトラブルにほとんど運営が介入しません。何があっても自己責任の場合が多いです。

そのため、詐欺や勧誘業者などが多く登録しており「実際に会ってみたら風俗に勧誘された」「ホストに誘われる」などが非常に多いです。

また、ある意味無法地帯と化しているためバックレや食い逃げという被害も多く報告されています。

警察に摘発される可能性がある

パパ活が普及し、X（Twitter）内でも多く売春行為が散見されているため警察は監視を強化しています。

もしも、売春を匂わせるような書き込みをしてしまったり意図せずとも男性を騙してお金を得ているなどのことがあると摘発されてしまう危険があります。

実際に最近ではサイバーポリスから連絡が入ったというパパ活女子も多いですし、未成年と関係をもってしまい逮捕されたというニュースが後を絶ちません。

安全にパパ活をするならパパ活アプリが一番

ここまで、X（Twitter）を利用したパパ活について順番に解説してきました。

もちろん、どちらでパパ活をするも個人の自由ですが、

「安心・安全」という意味では圧倒的にアプリの利用がオススメです。

また、女性側からすればSNSもアプリもどちらも無料！

最初の証明書の提出やプロフィールの作成が少し面倒ではありますが

そこさえ超えてしまえば間違いなくアプリの利用が便利です。

まとめ

いかがでしたでしょうか？

パパ活には危険がつきものです。できるだけ安全に進めるように心がけましょう！

では、今回のまとめです。