現役パパ活女子が実践!パパ活アプリpaddy(パディ)の口コミと評判!

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「paddy(パディ)のマッチング率は高い?会員の情報は?」

「paddy(パディ)は他のパパ活アプリと何が違うの?」

「口コミや評判からリアルな声が聞きたい」

パパ活アプリも最近では種類が多く、何が良いのか、何を基準に選べばよいのか、悩んでいる方も多いと思います。

今回の記事では、パパ活アプリpaddy(パディ)の特徴と口コミや評判についてご紹介していきたいと思います。

記事の前半では、「paddy(パディ)の特徴」「独自の注目機能」「評判と口コミ」について解説していきます。

そして、後半では「paddy(パディ)の登録方法」「paddy(パディ)の使い方」「paddy(パディ)をパパ活で使う理由」について解説していきます。

この記事を読んでいただくことで、より自分に合ったパパ活アプリを選択できるようになるでしょう。

是非、最後まで読んでみてくださいね。

paddy(パディ)のユーザー評価の指標
この記事の執筆者
マルシカ

パパ活Rich編集部マルシカ
出身は兵庫県。現在は都内でOLとして働いています。
好きな言葉は「本当の美とは自分らしくいること」
パパ活歴は4年、私のこれまでの経験をもとにパパ活のやり方や稼ぐためのテクニックなどのノウハウを発信しています。

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パパ活に特化したpaddy(パディ)の特徴

パパ活に特化したpaddy(パディ)の特徴

パパ活に特化したマッチングアプリであるpaddy(パディ)は2017年にサービス開始した比較的新しいサービスです。

サクラがおらず、「効率的にパパ活ができる」と評判が広まりここ数年で利用者数が急増しています。

パパ活アプリを選ぶ際には、そのアプリの特徴を理解し、比較検討する必要があります。ここでは、paddy(パディ)の特徴について次の3つの項目を順番にご紹介していきます。

安全性
月額料金
会員数と年齢層

タップで読みたいところに移動できます。

paddy(パディ)の安全性

paddy(パディ)の安全性

・ニックネームの登録OK
・運営の年齢確認必須化
・24時間365日の監視体制
・個人情報保護の強化

paddy(パディ)は公式サイトにも記載がある通りセキュリティ面に関しても安全対策に力を入れているパパ活アプリです。

パパ活においては特に身バレや詐欺、業者などのトラブルが多いという観点から、できるだけ安全に使用できるよう運営側は24時間体制で監視しています。

また、ユーザー側も規制違反を見つけた場合には「通報機能」を使用することが可能で、不正ユーザーに対して運営に報告すれば、運営の判断により強制退会できる仕様になっています。

それ以外にも、「年齢確認書類の即時破棄」「資産・所得証明書類の即時破棄」「クレジットカードによる決済業務の外部委託」「退会後データの即時破棄」等、徹底した情報漏洩対策も講じています。

また、paddy(パディ)の利用停止の判断基準については以下の記事を参考にしてみてください。

paddy(パディ)の月額料金

paddy(パディ)の月額料金

女性会員:完全無料
男性会員:
10,800円(1ヶ月)〜64,800円(5,400円/月※12ヶ月利用の場合)

女性は登録〜利用まで完全無料となっており、すべての機能を利用できます。

このサービスは、マッチングアプリとして当たり前になっていますね。

一方、男性会員は月額料金を支払わないと一部機能は利用できず、女の子とメッセージのやり取りをするには課金が必要になります。

パパ活アプリの中では月額料金12,000円のペイターズに次ぐ料金設定でパパ活アプリの中でも高額なクラスと言えるでしょう。

パパ活女子からすると高額なクラスのアプリを利用している男性会員はそれだけで経済的な安心感がありますね。

また、paddy(パディ)の詳しい料金体系や会員ランクについては以下の記事を参考にしてみてください。(↓)

更に、paddy(パディ)のロイヤルオプションの料金やメリット・デメリットについては以下の記事で解説しています。(↓)

paddy(パディ)の会員数と年齢層

paddy(パディ)の会員数と年齢層

女性:20代前半
男性:30代前半〜40代後半

paddy(パディ)のダウンロード数は公式発表で130万人を突破しています。その内、男性会員数約60万人、女性会員数70万人と46:54の割合でやや女性の登録者の方が多い現状です。

女性の80%が20代前半と若く、女子大生、モデル、インスタグラマーといった容姿のいい女性が多いと口コミが多く、女性はライバルの数も多いと言えるでしょう。

男性は、先ほどもご紹介したように社会的な立場があり、経済的に余裕のある方が多いため年齢層は他のパパ活アプリと比較すると少し高い傾向にあります。

\ダウンロード数130万超え/

paddy(パディ)独自の注目機能

paddy(パディ)独自の注目機能

数あるパパ活アプリの中でもpaddy(パディ)が注目されている理由は独自の機能が多くある事です。

その中で、私が特に良いと感じた機能を3つご紹介します。

マッチング不要!?「直接メッセージ」

paddy(パディ)の直接メッセージ機能

通常のパパ活アプリでは、気になる相手に「いいね」を送り、お互いがいいねをすればマッチングということになります。基本的にメッセージはマッチング後にしか送ることが出来ません。

しかし、paddy(パディ)はパパ活アプリとしては珍しく、マッチング不要で直接メッセージのやり取りをすることが出来ます。

この機能があることのメリットは、「プロフィール以外で直接アピールすることが出来る」「返信率が高く効率的なパパ活が可能」という点です。paddy(パディ)に会員が集まる最大の特徴と言えるでしょう。

身バレ防止「シークレットモード」

・異性の検索結果が表示されない
・足あとがつかない
・特定の相手のみあなたのプロフィールを見る事が出来る

このモードは男女共に無料で利用できるので、身バレ防止にとても効果的な機能となります。

シークレットモードを設定する事で、不特定多数の人にプロフィールが見られなくなりパパを複数抱えることも可能なマッチングアプリです。

また、「友達と始めたが、パパ活に利用したいと考えている」、「とにかく周りにバレたく無い」という方に対しても有効な機能と言えるでしょう。

\独自の機能が充実/

約束忘れ防止「約束機能」

paddy(パディ)の約束機能

・ドタキャン防止
・言った、言っていない防止
・ブッキング防止

約束機能とは、“待ち合わせにおける不安要素を一掃する機能”です。

例えば、パパ活をしていると以下のような状況になったことがある方も多いと思います。

パパ「◯日空いていたら、お会いしませんか?」
PJ「空いています。ぜひお願いします!」

後日…
パパ、PJ「あれ?あの後連絡ないけど、◯日ってどうするんだろう…?」

このようなあやふやな約束だと困ってしまいますよね。

この機能は、マッチングした相手とデートする日が決まればアプリ上に記録する事ができます。

また、お互いが承諾する事で約束が成立するため、言った言っていない問題の防止となります。

さらに、約束が近づくとアプリからお知らせが来るためドタキャン防止にもなります。

約束が成立するとお互いにブロックできない仕組みになっているのでより高い確率でパパと出会う事ができる機能です。

ブロック機能の使用方法や表示のされ方については以下の記事で詳しく解説しています。(↓)

なお、約束した内容はマイページで簡単に確認できるので複数のパパ候補ができた時に、ブッキング防止にもなります。

約束機能の具体的な使い方や確認方法、キャンセルのやり方については以下の記事を参考にしてみてください。(↓)

paddy(パディ)の評判と口コミ

それでは、実際にpaddy(パディ)を使用してパパ活をしている人の口コミをご紹介します。

口コミや評判を確認することで、メリットだけではなく、デメリットについてもしっかりと確認しておきましょう!

男性会員の評判と口コミ(女性のレベルとコスパについて)

男性会員はpaddy(パディ)についてどう感じているのでしょうか。

男性会員の口コミのキャプチャー①
男性会員の口コミのキャプチャー②

paddy(パディ)はパパ活アプリの会員数だけで見ると「シュガーダディ」「ラブアン」「ペイターズ」に次ぐ4位に位置しています。そのため、“穴場”として活用している人も少なくないようです。

また、先ほどもご紹介しましたが女性は若い世代のパパ活女子が多く、若い女性が好きな男性にはpaddy(パディ)が人気なようです。

男性会員の口コミのキャプチャー③
男性会員の口コミのキャプチャー④

運営の対応については他のアプリと比較しても評価は高く、対応も誠実で返答も早いとのこと。

また、これは女性側のデメリットにもなるかもしれませんが、「大人目的」で活動している男性が多いように感じました。

女性会員の評判と口コミ(太パパ比率とパパの質について)

それでは次に、女性会員の口コミを見ていきましょう。

女性会員の口コミのキャプチャー①
女性会員の口コミのキャプチャー②

「ワクワクメール」「ハッピーメール」等の大手出会い系サイトよりもお手当相場は高いとのこと。やはり男性の利用料金が高めに設定されていることから、男性の質は高いように感じます。

反対に、中にはpaddy(パディ)をパパ活アプリと認識せずに登録されている方もいるようで、恋人探しをしている男性に憤慨しているという口コミも見受けられました。

また、paddy(パディ)のサクラ、業者事情に関しては以下の記事で詳しく解説しています。是非、併せて読んでみてください。

paddy(パディ)の登録方法と手順

paddy(パディ)の登録方法と手順

paddy(パディ)の登録方法は2通りあります。ですが、登録経路が少しだけ違うという事だけでどちらも簡単に登録を行うことが出来ます。

・アプリ利用であればダウンロードして登録
・Web版の利用であれば、公式サイトから登録

まずはAppStoreまたはGooglePlayから、paddy(パディ)のアプリをダウンロードしましょう。

画面を開いて無料登録ボタンを押し、簡単なプロフィール登録を行います。登録自体は無料ですので、この時点では男女ともに課金は不要です。(女性は完全無料)

web版での利用を考えている方はこちらのURLへどうぞ→https://paddy67.today/web/#/onboarding

メール、電話番号、またはFacebookを利用して登録

登録は「メール」「電話番号」「Facebook」の3つから選べます。

基本的にメールや電話番号で登録される方が多いですが、Facebookを利用することで入力の手間を省くことが出来ます。

また、たとえFacebookアカウントを利用して登録したとしても個人を特定することはできない仕組みになっていますので、Facebookからpaddyを利用している事がバレる心配はありません。

登録が完了したら最後にパスワードを設定して登録は完了です。

しかし、この状態だと肝心のメッセージのやり取りはできません。メッセージ機能を開放するには年齢確認が必要になります。登録が完了した方は次の手順に進んでください。

ログインの詳しい方法や、ログインできなくなった等のトラブルの原因と対処法については以下の記事で詳しく解説しています。

年齢確認を済ませる

登録後は年齢確認書類(健康保険証、運転免許証など)を提出してアプリの利用が可能となります。

この書類に関しては、写真を撮影して送るだけで簡単にできます。

また、認証するまでには多少時間がかかります。とはいえ、24時間以内で大体完了しますので連絡があるまで待つようにしましょう。

paddy(パディ)の使い方

paddy(パディ)の登録が完了したら、実際に使っていきましょう。

ここでは、登録後~顔合わせまでの一連の流れをご紹介します。

また、退会方法については別の記事でご紹介しています。是非そちらもご覧ください。

①プロフィールを作成する

登録が完了したら、まずはプロフィールを作成しましょう。
プロフィールの充実具合で「相手からアプローチされる数」「マッチング率」に大きく影響します。できるだけプロフィール項目はすべて埋め、自己紹介文もしっかりと書くようにしましょう。

ただし、注意点としてpaddy(パディ)は公式にはパパ活アプリではありません。そのため、自己紹介文に「お手当」「パパ活」など、援助交際を匂わせる表現を使用してしまうと自己紹介文の審査に通らない可能性があります。できるだけオブラートな表現に変え、パパ活したい旨を記載すると良いでしょう。

プロフィールの作成方法については以下の記事を参考にしてみてください。(↓)

【女性向けプロフィールの作成方法】

【男性向けプロフィールの作成方法】

②「探す」から気になる相手へいいねかメッセージを送る

プロフィールが完成したら、遂に男性を探していきます。「探す」画面を開いて気になる異性を見つけたら、メッセージまたはいいね!を送りましょう。

条件を指定したい方は、検索画面から条件を設定し、該当する人のみに絞り込むことも可能です。

paddy(パディ)の条件絞り込み機能の手順

③マッチングが成立したらメッセージを重ねる

気になる相手からいいねやメッセージの返事か来たらマッチング成立です!

マッチング後はメッセージを重ね、相手が望む関係などについて確認しましょう。数回メッセージを重ねたら、会う約束を取り付けます。

注意点として、メッセージの段階で顔合わせのお手当については話し合っておいた方が安心です。中には、顔合わせではお手当は発生しないと考えている初心者パパも存在するため、認識は事前に合わせておきましょう。

④顔合わせ、デートをする

お互いの条件が合えば、いよいよ顔合わせです。二人で待ち合わせ場所や日程を合わせて顔合わせに臨みましょう。

その時には先ほどご紹介したpaddy(パディ)の機能「約束機能」を活用してドタキャンやすっぽかしのないようにしましょう!

paddy(パディ)で相手を探すコツ

それでは次に、paddy(パディ)で相手を探すコツを2つご紹介します。

paddy(パディ)の募集機能を上手く使おう!

paddy(パディ)には“募集”という機能があります。この機能を活用することで日時、場所、目的を指定し、効率よく会いたい相手とマッチングすることができます。

「今日会える人いませんか?」と複数の男性が投稿しているのでその中で気になる人が見つかれば、積極的にメッセージを送っていきましょう!

また、自身で『本日会いたい募集』をする事で男性からの連絡を待つ方法もあります。

paddy(パディ)の募集機能の手順

とりあえず、自分の存在を認知してもらうためにも必要なことなので募集をかけておく方が、効率的ですね。

paddy(パディ)の条件絞り込み検索機能は広く検索!

条件絞り込み機能は、自分の好みやあらかじめ用意されている項目の中から自分が気になる項目をいくつか選択し、検索内容にマッチした男性を表示する機能です。

うまく活用することで、自分好みの男性(女性)に効率的にアプローチすることが出来ます。

ただし、条件を絞り過ぎると検索に引っ掛かる人数も少なくなってしまうため、徐々に条件を緩めながら探していくのがおすすめです!

paddy(パディ)でパパ活をするメリットまとめ

ここまでpaddy(パディ)の特徴や機能、口コミや使い方についてご紹介しました。

最後に、paddy(パディ)でパパ活をすることのメリットをまとめていきたいと思います

相手探し機能が充実している

繰り返しになりますが、paddy(パディ)には検索、募集機能がありパパを効率的に探しやすく、パパ活初心者の方も利用しやすいと言えます。

また、時間に余裕がある人は検索で多くのパパと出会ったり、時間に余裕がない人は募集をかけて反応があった男性からパパを選ぶ方法を取る等、色々ニーズに答えてくれる機能が備わっています。

そのため、初心者〜上級者まで幅広く使いやすいマッチングアプリとなっています。

効率的にパパ活を行うための機能が多い

パパ活をする人の“痒い所に手が届く”、約束機能やシークレット機能はパパ活をする上で非常に嬉しい機能です。

さらに、paddyをメインでパパ活を考えている方はプロフィールを動画で設定できる機能や、クオリティチェック機能といった事前に良質なパパかどうかを見極める機能も存在し、相手を選ぶのに苦労している方にも優しい設計になっています。

これ以外にも、パパ活のチャットのストレスを軽減し、パパ活を効率的に行うための「絞り込み機能」等も備えています。(↓)

男性の質が高い

paddyは男性の月額料金が他アプリに比べて高めの設定になっています。

高い料金を支払える男性はそれだけで経済的余裕があるということの証明になります。加えて年収証明書類の提出や本人確認など、運営側がある程度男性を選別してくれています。

さらに、管理体制や機能が充実していることにより、業者やサクラが活動しにくい設計になっており、パパ活をする全ての人に嬉しい高確率マッチングを実現しています。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

今回はパパ活アプリpaddy(パディ)についてご紹介しました。

paddy(パディ)はパパ活アプリの多様化が進んだ今、穴場と言えるアプリです。是非活用してみてくださいね。

\急成長中の穴場アプリ/

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