paddy（パディ）でブロックしたら利用停止になった！？paddyのルールと注意点

「paddy（パディ）で相手をブロックしたら利用停止になったのは何故？」

「パパ活アプリのルールを知っておきたい」

「paddy（パディ）のNG行為は？」

パパ活アプリでは、ユーザーが安全に利用するために様々なルールを設けています。

しかし、アプリを利用するのに最初にルールを確認するという律儀な人は少ないのではないでしょうか？

そこで、今回の記事ではこれだけは覚えておきたいpaddy（パディ）におけるNG行為についてご紹介します。

記事の前半では、「他のパパ活アプリとpaddy（パディ）のルールはイコールではない」「ルールを厳しくしている理由」についてご紹介します。

そして、後半では「paddy（パディ）の利用停止になるNG行為の基準」「利用停止になるNG行為３つ」「利用停止になった時の対処法」について解説していきます。

この記事を読んでいただくことで、paddy（パディ）で利用停止になることなく、安全にパパ活ができるようになります。

他のパパ活アプリとpaddy（パディ）のルールはイコールではない

まず大前提として、パパ活アプリのルールはどのアプリも共通ということではありません。他のパパ活アプリでは大丈夫だったものがpaddy（パディ）ではNGということもあります。

そのため、パパ活を始める場合はそのアプリのルールを最低限理解しておかないと、急な利用停止で太パパを逃してしまったり、収入が激減してしまうということになりかねません。

paddy（パディ）がルールを厳しくしている理由

paddy（パディ）を始め、パパ活アプリは出会い系サイトなどに比べるとルールが厳しい傾向にあります。

これは、パパ活という活動上金銭のやり取りがあるため、トラブルがつきものだからです。

コミュニティの場を提供している運営側からすると、ルールを守れないユーザーがいると、コミュニティとしての質が下がってしまい、ユーザーが離れてしまいます。

そうならないためにルールは厳しく設計し、安全対策に力を入れているのです。

反対に言えば、ルールが厳しいパパ活アプリほど、私たちパパ活女子からすれば安全と言えます。

＼安全に活動できるパパ活アプリ／

paddy（パディ）で利用停止になるNG行為の基準

では、paddy（パディ）ではどのような行為を利用停止の基準としているのでしょうか。

paddyのNG基準は単純明快です。

・「相手に迷惑がかかる事」
・「不快な気持ちにさせる事」

引用元：paddy（パディ）公式メディア

paddy（パディ）公式サイトを引用すると上記のような行動です。

つまりは『相手に迷惑がかかる事や嫌な気持ちにさせてしまう事は大概NG』ということです。

すべてが利用停止の処分を受けるわけではありませんが、最悪の場合利用停止や強制退会ということになりかねません。

paddy（パディ）運営側の「利用停止」判断方法

NG行為があるとpaddy（パディ）運営はその行為に対する事実確認を行います。

もちろん、通報した側の意見が一方的に採用されて一発利用停止になるということではありません。

といったことから総合的に判断されます。

そのため、自分の行動がルールさえ守れていれば例え通報されたとしても利用停止になることはありません！

paddy（パディ）で利用停止になるNG行為３つ

それでは、もう少し具体的に一時停止になるNG行為を３つご紹介します。

利用停止になるNG行為①暴言や失礼なメッセージ

これは、パパ活女子なら一度は経験したことがあるのではないでしょうか？

メッセージを重ねていて、条件が合わなかったときに「ブス」や「身の程を知れ」などと暴言を吐かれてしまうというものです。

女性が暴言を吐く場合は「キモい」、「貧乏人とは会えない」等ではないでしょうか。

条件に合った相手を探すためにメッセージをしているわけなので、合わなければ「条件が合わないので今回はご縁がなかったですね」など丁寧なあいさつで終わらせればよいだけです。

そこで攻撃的な発言をしてしまうと利用停止になってしまいます。

利用停止になるNG行為②会う約束している相手を勝手にブロック

パパ活ではドタキャンや冷やかしは最悪の行為です。

もちろん、体調不良や急な予定などで会えなくなることもあるでしょう。

「2度と合わないし連絡しなくてもいいか」「見た目がタイプじゃなかったから帰ろう」と無視やブロックをしてしまうと一発利用停止です。

これらの行為は相手への配慮のない行為と判断されてしまいます。

paddy（パディ）のブロック後の表示のされ方や使い方については以下の記事を参考にしてみてください。（↓）

利用停止になるNG行為③今から行きます！といって音信不通

パパ活では待ち合わせに向かう際に連絡を入れた方が良いです。そうすることで相手が約束を忘れていないかを確認できますし、ドタキャンの防止にもなります。

しかし、「今から行きます！」と連絡をしたにもかかわらず、そこから音信不通になったりブロックをすると相手にとってかなり迷惑な行為です。

いつまで待てばよいのかわかりませんし、そこまでの時間やお金も無駄になってしまいます。

こういった行為はpaddy（パディ）では一発利用停止になります。

もしも、写真とは別人が来た場合には業者の可能性があります。その場合は、逆に運営事務局に通報しましょう！とはいえ、調べた結果業者と判断されなかった場合はあなたが利用停止になってしまうため、慎重に行動するようにしましょう。

paddy（パディ）で利用停止になった時の対処法

それでは次に、paddy（パディ）で利用停止になってしまった時の対処法についてご紹介します。

本当に利用停止になってる？

ユーザーの中には、急にpaddy（パディ）にログインできなくなり「利用停止されている」「強制退会された」と勘違いする人も多いようです。

まずは、本当に利用停止扱いになっているのか以下のログインできない時の対処法を確認してみてください。（↓）

心当たりがない場合は運営事務局に問い合わせる

もしも、利用停止に心当たりがない場合は運営事務局に問い合わせることも可能です。

ここまでご紹介したような暴言や迷惑行為はしていないということをしっかりと伝えましょう。

問い合わせる際には「ニックネーム」「性別」「生年月日」「居住地」「電話番号」を添えて問い合わせると話がスムーズに進みます。

＼運営の対応も丁寧／

解決しない場合は他のパパ活アプリを検討する

それでも解決しない場合には、他のパパ活アプリを検討しましょう。

本来であれば、このような事態になる前にパパ活アプリを併用し、プロフィールなどを作っておくと便利です。バックアップとして新しいアプリを始める際にも手間が少なくて済みます。

パパ活アプリを選ぶ際にはルールや口コミを確認し、自分に合ったアプリを探しましょう！

また、男性の場合は退会手続きを済ませないと料金が継続発生し、使っていないのに料金だけ払っているということになりかねません。

paddy（パディ）では退会の手続きが少し複雑なので以下の記事を参考にしてみてください。（↓）

パパ活するならコレ！おすすめパパ活アプリ3選

パパ活では相手を探す場所選びが非常に重要です。

恋活用マッチングアプリでは、目的が違うためなかなかマッチングすることが出来ません。

SNSを利用したパパ活は詐欺や業者が多くトラブルに巻き込まれてしまう危険があります。

パパ活アプリでは、運営事務局が今回ご紹介したような安全対策に力を入れており安心して利用することが出来ます。

もちろん、女性の利用は無料になっていますので是非、試してみてください。

まとめ

いかがだったでしょうか。

今回はpaddy（パディ）のルールについてご紹介しました。ルールを守って急なトラブルが起きないようにしましょう！

では、今回のまとめです。