パパ活アプリで年齢確認のないものは存在する?年齢確認せずにパパ活をする方法!

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「年齢確認書類が不要なパパ活アプリはある?」

「年齢確認書類なしでパパ活をする方法は?」

「パパ活アプリの登録に必要な書類って何?」

パパ活アプリの利用を考えている人の中には、年齢確認書類を持っていない、個人情報を渡すのは怖いと考えている方もいるかと思います。

今回の記事では、パパ活の年齢確認事情についてご紹介していきたいと思います。

この記事でわかること

・年齢確認なしで利用できるパパ活アプリはあるのか
・パパ活を年齢確認なしで行う方法

おすすめ
パパ活アプリ
総合評価 特徴 公式サイト

シュガーダディ
5.0
・会員数200万人
・相手の被通報回数を事前に確認可能

ペイターズ
4.5
・会員数240万人
・経済的に裕福な男性が多い

パディ
4.3
・会員数130万人
ドタキャン防止機能付き
この記事の執筆者
マルシカ

パパ活Rich編集部マルシカ
出身は兵庫県。現在は都内でOLとして働いています。
好きな言葉は「本当の美とは自分らしくいること」
パパ活歴は4年、私のこれまでの経験をもとにパパ活のやり方や稼ぐためのテクニックなどのノウハウを発信しています。

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年齢確認なしでも登録できるパパ活アプリはある?

年齢確認なしでも登録できるパパ活アプリはある?

パパ活アプリをはじめとするマッチングアプリの利用には、基本的に年齢確認を行うことが必須条件とされています。これは未成年者保護の観点から法律で決まっていることです。

そのため、パパ活アプリで年齢確認が不要な物はありません。

正確に言うと…

国からの認可を得ているパパ活アプリは年齢確認なしで登録はできるが利用はできない

年齢確認のないパパ活アプリは国に認められていない

つまり、年齢確認のないパパ活アプリは国が認めていない(届出をしていない)違法なサービスということです。そのため、運営事務局の対応は粗野な場合が多く安全に活動できる環境が整っていません。

未成年者かが登録していたり、詐欺なども多いことから警察がマークしている可能性も高いため、利用は避けるようにしましょう。

登録はできるが利用はできない

国の認可を得ているパパ活アプリも正確には基本情報(アドレスなど)を入力すればだれでも登録することができます。

ただし、実際に相手にメッセージを送ったり、掲示板などに投稿する場合は年齢確認を行い正式に会員登録をする必要があります。

その状態で相手を探しコミュニケーションをとるのは現実的ではないため、年齢確認なしでパパ活アプリを利用することはできないのです。

アプリの雰囲気や使いやすさの確認はできる

繰り返しになりますがパパ活アプリの登録だけであれば“だれでも”登録することができます。

ですので、「個人情報を渡しても良いサービスか確認したい」「使いやすさや機能について知りたい」という方は登録だけして他のアプリと比較することができます。

パパ活アプリの年齢確認で必要な書類

パパ活アプリの年齢確認で必要な書類

では、パパ活アプリの利用にはどのような書類が必要なのでしょうか。

最近のパパ活アプリでは年齢確認の際は身分証明書を撮影し、アップロードする形式になっています。

使用できる身分証明書は以下の通りです。

・運転免許証
・学生証
・健康保険証
・住民票
・パスポート
・マイナンバーカード
・住民基本台帳カード

ちなみに、高校生は利用することができないため、学生証は大学生や専門学生の場合です。

個人情報の必要部分は意外と少ない

個人情報の必要部分は意外と少ない

身分証明書の提出の際、どうしても気になってしまうのが個人情報の漏洩です。基本的に認可を得ているパパ活アプリは個人情報管理も徹底されており、心配するようなことはほとんど起こりません(もちろん100%とは言えませんが)

心配な方は必要部分以外を塗りつぶしてから提出するのがおすすめです。

知らない方も多いですが、年齢確認のための書類提出ですから必要な個所はそこまで多くないのです。必要な個所は以下の3つです。

・生年月日や年齢がわかる箇所
・身分証の名称
・身分証の発行元

この3つの箇所以外は基本的には不要です。(中には塗りつぶしがNGな場合もありますが…)

年齢確認なしでパパ活をする方法

年齢確認なしでパパ活をする方法

この記事を読んでいる方の中には、それでも年齢確認はしたくないという方もいらっしゃるかと思います。年齢確認なしでパパ活をする方法はズバリ!

『X(旧Twitter)かInstagramを利用する』方法です。

例えばX(旧Twitter)などは「13歳未満は利用不可」という年齢制限のみで特に年齢確認などは行っていません。(13歳未満とみなされるアカウントは運営がロックしています。)

SNSでのパパ活については以下の記事を参考にしてみてください。(↓)

年齢確認なしのパパ活が危険な理由

しかし、年齢確認なしのパパ活はトラブルが多く危険であると言えます。

年齢確認なしのSNSやパパ活アプリでは次のような危険があります。

運営事務局のサポートがない

年齢確認なしのパパ活が危険な理由①運営事務局のサポートがない

パパ活アプリであればマッチングアプリというサービス上、運営事務局が安全対策に力を入れており安全に活動することができます。

年齢確認や本人確認によってトラブルを起こしそうな人を入会させない仕組みであったり、一度トラブルを起こした人は強制退会などの措置により二度と登録ができなくなっています。

業者や詐欺が多い

SNSでは、誰もが簡単に登録することができます。年齢確認や本人確認も行われないことから1人が複数のアカウントを持つことも簡単にできてしまいます。

そのため、勧誘業者や詐欺グループなどが参入しやすくトラブルになることも非常に多いです。

また、業者の見分け方については以下の記事を参考にしてみてください。(↓)

未成年の登録者が多い

年齢確認なしのパパ活が危険な理由②未成年の登録者が多い

SNSや違法なパパ活アプリは年齢確認をせずにアカウントを作成することができ、簡単に色々な人とコミュニケーションをとれることから未成年犯罪の温床にもなっています。

年齢確認が必要でパパ活アプリに登録ができない高校生や中学生がお金欲しさにパパ活を行っていたりします。

以前Yahoo!JAPAN知恵袋にも以下のような投稿がありました。

未成年です。パパ活経験ある方(未成年)に質問です!出会い系などは年齢確認があってできないのにどうやって出会ってますか!

Yahoo!JAPAN知恵袋

男性の場合はこういった未成年と関係を持ってしまうと犯罪になってしまいます。これは、相手が未成年であることを知らなかったとしても同じです。

高校生とのパパ活の危険性については以下の記事を参考にしてみてください。(↓)

警察がマークしている可能性が高い

上記のような犯罪やトラブルが多いことから、SNSなどではサイバーポリス(通称サイポリ)が常にチェックを行っています。最近ではSNS上で出会った男女が逮捕されているニュースもたくさん流れていますよね。

メッセージやLINEの履歴を都度削除していたとしても、サイポリにかかれば全て復元されてしまいます。

“サイポリ補導”については以下の記事を併せてご覧ください。(↓)

安全にパパ活をするならコレ!おすすめパパ活アプリ3選

最後に、安全にパパ活を行うためのおすすめアプリを3つご紹介します。

どのパパ活アプリも年齢確認はありますが、提出した身分証写真は年齢確認が終わった時点でしっかりと破棄されます。その為、個人情報が外部に漏れる心配もありません。

また、記事の途中でもご紹介したように運営が安全対策に力を入れているため、安全かつ効率的に相手を探すことができます。

もちろん、女性の利用は無料になっていますので是非、参考にしてみてください。

シュガーダディ

Sugar Daddy【シュガーダディ】

大学生(JD)におすすめのパパ活アプリ1位

Sugar Daddy(シュガーダディ)のイメージ画像

老舗パパ活アプリ、不動の人気で会員数No.1

登録会員数 会員数200万人突破!業界最大
登録会員の男女比 男性28%:女性72%
利用料金 女性:完全無料
男性:8,000円/月
機能 ・スケジュールが空いている相手を通知してくれるカレンダー機能
・出張検索機能
・会いたいエリアと日時を投稿することで相手を募集することができる掲示板機能
セキュリティ ・年齢確認必須
・悪質な会員に対しては強制退会措置を実施
・通報機能あり
・相手の被通報回数確認可能

シュガーダディは「魅力的な女性」と「成功した男性」の出会いを応援する、ハイステータスに特化したマッチングサービスです。

シュガーダディの会員情報を示した円グラフ

男女比率は28%:79%と女性が多いですが、その分男性の約1/3は会社経営をしている経済的に余裕のある方が多いです。一方で女性会員も約80%が20代と若い女性が多いのが特徴です。

特に、これまでパパ活の経験がない初心者の方は始めやすくおすすめなアプリです。

シュガーダディの口コミや評判については以下の記事を参考にしてみてください。

ペイターズ

paters【ペイターズ】

大学生(JD)におすすめのパパ活アプリ2位

ペイターズのイメージ画像

パパ活アプリダウンロード数No.1!大学生パパ活女子から人気

登録会員数 累計会員数240万人突破!
登録会員の男女比 男性30%:女性70%
利用料金 女性:完全無料
男性:12,000円/月
機能 ・ライブ配信機能でギフトをGET
・メッセージ付きいいね機能で効率的なアプローチが可能
・連絡先交換不要の通話機能
セキュリティ ・年齢確認必須
・悪質な会員に対しては強制退会措置を実施(警告はイエローカードを付与)
・通報機能あり
・ユーザー間のコミュニケーション掲示板あり(非公式)

パパ活アプリの中で最も男性の利用料金が高いパパ活アプリではありますが、その分サービスの充実度は高く、最高ランクになると専用のコンシェルジュが付くなど、相手探しに困ることが無くなります。

また、パパ活女子からしても男性の料金が高いのはそれだけ裕福な会員が多いということ。実際にペイターズの公式が発表しているデータでは男性会員の47%が経営者・役員の職に就いている人たちです。

ペイターズの会員情報を示した円グラフ

また、女性会員は約40%が大学生と20代前半の若い女性から人気の高いパパ活アプリです。

これまで相手がなかなか見つからないという男性や、太パパに出会えないという女性に特におすすめのパパ活アプリです。

ペイターズの口コミや評判については以下の記事を参考にしてみてください。

パディ

paddy【パディ

大学生(JD)におすすめのパパ活アプリ3位

パディのイメージ画像

毎日20,000ペアが生まれるマッチング率

登録会員数 ダウンロード数130万人突破!
登録会員の男女比 男性46%:女性54%
利用料金 女性:完全無料
男性:10,800円/月
機能 ・マッチング不要で直接メッセージが可能
・ドタキャン防止の約束機能
・身バレ防止のシークレット機能
セキュリティ ・年齢確認必須
・悪質な会員に対しては強制退会措置を実施
・通報機能あり

毎日20,000組のペアが生まれるというパディはシュガーダディやペイターズに比べると運営歴の浅い新参者です。とはいえ、会員数は130万人を突破しており、他のパパ活アプリに引けを取らない勢いのあるパパ活アプリです。

更に、上位にご紹介した「シュガーダディ」や「ペイターズ」と比較すると男女比率に偏りが少なく、女性の方でも出会いやすいという特徴があります。

パディ会員の男女比率を示した円グラフ

また、「お約束機能」や「シークレット機能」によってパパ活をする方の課題であるドタキャンや身バレを高い確率で防ぐことができます。

これまでも色々なパパ活アプリを使ってきた熟練者の方や、より世間的な地位のある方におすすめのパパ活アプリです。

パディの口コミや評判については以下の記事を参考にしてみてください。

まとめ

いかがだったでしょうか。

今回は年齢確認なしで利用できるパパ活アプリがあるのか、年齢確認なしでパパ活をする方法についてご紹介しました。

国の認可を得ているパパ活アプリでは年齢確認は必須になっています。その分、安全に活動することができますし、詐欺や業者に引っ掛かることもなく効率的に活動することができるでしょう。

一方でSNSや国の認可を得ていないパパ活アプリであれば年齢確認なくパパ活を行うことができますが、業者や詐欺、未成年犯罪などが多くトラブルに巻き込まれる可能性があるため注意が必要です。

年齢確認なしでのパパ活をしたいと考えている人は是非、参考にしてみてください。

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