「paddy(パディ)に急にログインできなくなった」
「ログインできない時の対処法は」
「強制退会の可能性はある?」
パパ活アプリを利用していると、急にログインが出来なくなるなどのトラブルに巻き込まれてしまうこともあります。
「パパと約束していたのに」と連絡が取れなくなりドタキャンすることになってしまうかもしれません。
そこで、今回の記事では、パパ活アプリpaddy(パディ)で急にログインが出来なくなった場合の原因と対処法についてご紹介します。
また、paddy(パディ)の機能や特徴については以下の記事でも詳しく解説しています。
記事の前半では、「paddy(パディ)のログインとログアウト方法」「強制退会になるとログインできなくなる?」についてご紹介します。
そして、後半では「ログインできない原因と対処法」「ログイン状況の見方」についてご紹介していきます。
この記事を読んでいただくことで、焦ることなく冷静に対処することができます。
是非、慌てずに読んでみてくださいね。
Contents
paddy(パディ)のログインとログアウト方法
まずは、簡単にpaddy(パディ)のログイン方法とログアウト方法についてご紹介します。
paddy(パディ)の2通りのログイン方法
前提として、paddy(パディ)には2通りのログイン方法があります。
「メールアドレス、または電話番号」でログインする方法と、「Facebookアカウント」でログインする方法です。
メールアドレス、または電話番号でログインする方法
まずは、paddy(パディ)のログイン画面を開きましょう。
そうするとメールアドレス、または電話番号と、パスワードを入力する画面が出てきます。
メールアドレス、または電話番号登録時に決めたパスワードを入力し、「ログインする」をタップします。
Facebookアカウントでログインする方法
Facebookアカウントに紐づけて登録している場合は次のような手順になります。
同じようにログイン画面を開くとFacebookで使用しているログイン情報を入れる画面が出てきます。
ログイン情報を入力し、「ログイン」をタップすればOKです。
操作方法は簡単ですね。もしも、パスワードを忘れてしまった場合は、「パスワードをお忘れの場合はこちら」のボタンをタップして新しいパスワードの設定に進んでください。
paddy(パディ)のログアウト方法
ログアウト方法は少しわかりにくい手順になっています。
- STEP1自分のアカウント画面を開く
- STEP2歯車マークの「設定」をタップ
- STEP3最下部にある「その他」をタップ
- STEP4「ログアウト」をタップ
- STEP5本当にログアウトしますか?という確認画面で「はい」をタップ
paddy(パディ)は強制退会になるとログインできなくなる?
paddy(パディ)では、強制退会のペナルティを受けた場合、強制退会処置が実行されているという内容のテキストが表示され、ログインできなくなります。
しかし、その場合はしっかりと通達がされるため、ログインできないだけの状態であれば、強制退会の心配はしなくて良いでしょう。
ちなみに、paddy(パディ)では一度強制退会処置を受けてしまうと再登録はできなくなります。
ペナルティを受ける可能性のある“ブロック機能”などは慎重に使うようにしましょう。
また、自己退会の方法と退会の際の注意点については以下の記事で詳しく解説しています。
paddy(パディ)にログインできない原因と対処法
この記事の本題ですが、急にログインが出来なくなったという方は以下の原因が考えられます。
・パスワードを忘れてしまった
・登録したメールアドレスを忘れてしまった
・Facebookログインが使えなくなった
・サーバーのシステムエラーやメンテナンス中
・アカウントが凍結されている。又は強制退会処置を受けている
それぞれの対処法について順番にご紹介します。
パスワードを忘れてしまった
パスワードがわからなくなってしまった場合はパスワードの再設定を行う必要があります。
再設定手順は次の通りです。
- STEP1登録画面の【ログイン】をタップ
- STEP2【パスワードをお忘れの方はこちら】をタップ
- STEP3ご登録メールアドレスを入力し、【リンクを送信】をタップ
- STEP4メールに添付されているリンクをタップ
- STEP5新しいパスワードを入力し、【パスワード再設定をする】をタップ
メールが届かない場合は迷惑メールボックスや受信設定をしてしまっている可能性がありますので受信設定を確認しましょう。
また、登録中のメールアドレスが既に使われていない場合は運営事務局へ問い合わせる必要が出てきます。「登録中のメールアドレスと、変更希望のメールアドレス」を添えて、以下の問い合わせ先へ連絡してみましょう。
paddy(パディ)の問い合わせ窓口→support@paddy67.today
登録したメールアドレスを忘れてしまった
登録したメールアドレスを忘れてしまった場合は、運営事務局へ連絡しアカウントを探してもらう必要があります。下記の内容を添えて連絡してみましょう!(コピペOK)
・ニックネーム:
・性別:
・生年月日:
・居住地:
・電話番号:
・心当たりのあるメールアドレス:
・プロイフィール内容、画像の特徴:
問い合わせ先は上記でご紹介した“問い合わせ窓口”でOK。
Facebookログインが使えなくなった
2022年8月22日より、iOS/Android/web全ての環境で「Facebookではじめる」が利用出来なくなっています。これ以前に登録を行っている方はFacebookに登録しているメールアドレスでログインする必要があります。(パスワード未設定の方は設定する必要があります。)
サーバーのシステムエラーやメンテナンス中
サーバー上でシステムエラーが起きている場合や、メンテナンス中の場合もログインできなくなる可能性があります。メンテナンスの場合は事前にアナウンスがあることが多いですが、システムエラーの場合はアナウンスがなく急にログインが出来なくなってしまいます。
この場合は運営事務局側の発表と復旧を待つしかありません。
アカウントが凍結されている。又は強制退会処置を受けている
先ほどもご紹介したようにpaddy(パディ)では、アカウント凍結、強制退会処置を受けてしまうとログインできなくなってしまいます。
強制退会処置を受ける原因はユーザーからの通報や違反内容が発覚することです。ドタキャンや冷やかしが多かったり、トラブルを起こしていると相手からの通報によって強制退会の処分を受けることになります。
仮に強制退会になってしまうとpaddy(パディ)には再登録できなくなってしまうため、別のパパ活アプリを利用するようにしましょう。
また、paddy(パディ)の利用停止の判断基準については以下の記事で詳しく解説しています。(↓)
上記でも解決できない場合
ここまでご紹介した対処法で解決できない場合は、運営事務局に問い合わせましょう。
paddy(パディ)の問い合わせ窓口→support@paddy67.today
問い合わせる際は先ほどご紹介した、「ニックネーム」「性別」「生年月日」「居住地」「電話番号」を添えて問い合わせると話がスムーズに進みます。
paddy(パディ)のログイン表示の見方と自分の表示の隠し方
今回のログイン、ログアウトの趣旨とは少しずれますが、paddy(パディ)では相手のログイン(オンライン)状況を確認することが出来ます。
ログイン表示とは、相手が最後にログインしたタイミングを知るためのものです。常にログイン表示が新しくなっている人はパパ活に熱心なユーザーだと判別することが出来ます。
一方で常に表示が更新されないユーザーは活動していないかアカウントだけが残ってしまっている幽霊会員ということになります。
ログイン状況を確認しながらパパ活を行うことで、より効率的に活動できるようになります。
ここではログイン状況の見方と相手から見える自分のログイン状況の隠し方についてご紹介します。
相手のログイン表示の見方
paddy(パディ)のログイン表示は、検索画面のプロフィール写真の左下にあるマークや相手のプロフィールページからも確認することが出来ます。
ログイン表示の種類は以下の通りです。
・緑:オンライン(5分以内にログイン)
・黄色:12分以内にログイン
・オレンジ:24時間以内にログイン
・グレー:3日以内にログイン
・表示なし:3日以上ログインなし
オンライン中の相手にいいねやメッセージを送ることですぐにリアクションを貰えますし、ログイン表示が一定してオレンジ以上の人は毎日見に来ているということですので、マッチングする確率が高くなります。
自分のログイン表示の隠し方
ログイン表示は、マッチング率を上げるというメリットがありますが、中には自分がオンライン中であることを知られたくないという人もいるでしょう。
場合によっては「メッセージを無視しているからログイン表示を隠したい」ということもあるかもしれません。このような場合には、シークレットモードを設定してログイン状況をわからなくすることも可能です。
ただし、シークレットモードは“相手の検索に上がらなくする機能”ですので、マッチング済みの人には適用されません(プロフィールを閲覧できてしまうため)。
特定の相手から隠したい場合はブロック機能を使いましょう!ブロックされた相手はあなたのプロフィールを閲覧することもできなくなるため、ログイン状況などを知られることもありません。
ログインできない場合は他のパパ活アプリも検討しよう!
最後に、それでもログインできない、アカウントを凍結されてしまったという方に別のパパ活アプリもご紹介します。
パパ活では、相手を探す場所選びが非常に重要です。恋活用のマッチングアプリでは目的が違うためなかなかマッチングすることが出来ません。
SNSを利用したパパ活では詐欺や業者が多くトラブルに巻き込まれてしまうこともあります。
パパ活アプリでは、安全かつ効率的に活動することが出来ます。もちろん、女性の利用は無料になっていますので是非、利用してみてください。
シュガーダディ
シュガーダディとは「魅力的な女性」と「成功した男性」の出会いを応援する、ハイステータスに特化したマッチングサービス
特徴として女性の登録者数が多いという特徴があります。(男性登録者数の割合が3~4割程度)
また、パパ活に特化したサービスのためパパ活を目的とした女性しかおらず、メッセージはかなりスムーズです。
利用料金はゴールド会員で5,980円/月程度、で契約する長さによって料金が安くなっていきます。
以下に料金表をまとめておくので確認してみてください。
paters(ペイターズ)
paters(ペイターズ)は「会う」ことを前提としたマッチングサービス。
会員数は200万人を突破しています。利用しているユーザーも18~24歳の女性が大半を占めており、
大学生や芸能・モデルの女性が多いなど全体的に女性のスペックは高めとなっています。
また、利用料金は月額10,800円とほかのアプリと比べると少し高めですが運営のサポート体制、
機能の充実といった部分でほかのアプリとは一線を画しています。
長期間利用を選択することで料金も安くなっていきますので長期的にパパ活をしていく人におすすめです。
Love&(ラブアン)
Love&(ラブアン)の特徴として、プロフィールに動画を設定することができます。
そのため、画像で確認するよりも相手の雰囲気をつかみやすく、
自分の好みにあった女性を見つけやすいというのがうれしいポイントです。
また、セックスを前提にした出会いを求めている方であれば、サイト内で「大人」という単語を使えるのもうれしいポイント
セックスを連想させるような「大人」という単語を使うとアカウントが止められてしまったりするアプリも多い中
お互いの認識を合わせた状態で会うことができるのでミスマッチが起こりにくいです。
利用料金はゴールド会員で月額5,980円とリーズナブルで、初心者には始めやすいパパ活アプリです。
利用料金比較
上記3つのアプリ・サイトをご紹介しましたが料金を比較してみましょう。
プラン | シュガーダディ | paters(ペイターズ) | ラブアン(Love&) |
---|---|---|---|
1ヵ月プラン | 5,980/月 | 10,800/月 | 5,980/月 |
3ヵ月プラン | 4,980/月 | 9,933/月 | 4,980/月 |
6ヵ月プラン | 3,980/月 | 9,133/月 | なし |
12ヵ月プラン | なし | 7,067/月 | 3,980/月 |
まとめ
いかがだったでしょうか。
今回は、paddy(パディ)にログインできない原因と対処法についてご紹介しました。急にログインできなくなってしまうと焦ってしまいがちです。
原因を理解し冷静に対応するようにしましょう。
では、今回のまとめです。
・paddy(パディ)には「メールアドレス、または電話番号」でログインする方法と、「Facebookアカウント」でログインする方法の2通りのログイン方法がある。
・強制退会のペナルティを受けた場合、強制退会処置が実行されているという内容のテキストが表示され、ログインできなくなる。
・メールアドレスを忘れてしまった場合は、運営事務局へ連絡しアカウントを探してもらう必要がある。
・サーバーのシステムエラーやメンテナンス中の可能性もあるため、時間をおいてログインを試してみる。
・強制退会になってしまうとpaddy(パディ)には再登録できなくなってしまうため、別のパパ活アプリを利用する。
・ログイン状況を確認しながらパパ活を行うことで、より効率的に活動できる。