「パパ活でドタキャンを回避する方法はある?」
「paddy(パディ)の約束機能って何?」
「ドタキャンはどうやって回避するの?」
パパ活をしているとよくあるのが“ドタキャン問題”です。待ち合わせ場所に現れずチャットを確認したらブロックされているなんて経験のあるパパ活女子も多いと思います。
ドタキャンされると時間もお金も無駄になりますし、何より怒りでメンタルが削られます。
そこで、今回の記事では私がドタキャン防止策として便利だと感じたpaddy(パディ)の約束機能についてご紹介します。
また、ドタキャンに遭いやすいパパ活女子の特徴や対処法については以下の記事も参考になります。是非、併せて読んでみてください。(↓)
Contents
paddy(パディ)とは
paddy(パディ)とは、パパ活に特化したマッチングアプリです。2017年にサービスを開始した比較的新しいサービスですが、ダウンロード数は130万人を突破している勢いのあるマッチングアプリです。
男性会員数約60万人、女性会員数70万人と男女比もほぼ拮抗しており、女性比率が高くなってしまいがちなパパ活アプリとしてはめずらしく、活動がしやすくなっています。
paddy(パディ)の口コミや評判、料金などについては以下の記事でも詳しく解説しています。是非、参考にしてみてください。(↓)
\サクラのいないパパ活アプリ/
paddy(パディ)ではドタキャンはペナルティ対象
ドタキャンはpaddy(パディ)でも悪質な行為として認識されており、ドタキャンをした場合には一時利用停止、強制退会等の厳しいペナルティがあります。
パパ活において女性は収入を得ることが目的ですからドタキャンをすることはあまりないように思います。一方でドタキャンの多い男性側はpaddy(パディ)の利用に料金を支払っています。
paddy(パディ)の詳しい料金については以下をご覧ください。
そのため、利用停止になってしまうと支払った料金が無駄になってしまうためドタキャンがしにくい設計になっているのです。
paddy(パディ)で利用停止になる行動や対策については以下の記事で解説しています。
運営側がこういったドタキャン対策にも力を入れてくれるのはありがたいですね。
paddy(パディ)の約束機能でドタキャンは回避できる?
paddy(パディ)の約束機能とは、“待ち合わせにおける不安要素を一掃する機能”です。
ここでは、約束機能でドタキャンを回避できる3つの理由についてご紹介します。
・あやふやな約束にならない
・リマインド機能ですっぽかし防止
・ブロック、非表示制限
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あやふやな約束にならない
「約束をしているのにその後連絡がないし本当に会うのかな?」と不安になることもあります。
しかし、約束機能を相手との顔合わせ、デートが決まった時に利用することでお互いが承諾しているという証拠になるため「言った言ってない問題」を解決することが出来ます。
リマインド機能ですっぽかし防止
また、約束の日が近づくとアプリがリマインドしてくれるため約束を忘れてしまってすっぽかすのを防ぐことが出来ます。
リマインドは
①約束時間の24時間前〜48時間前
②約束日時〜12時間前
の2回発生します。
ただし、12時間〜23時間59分前にログインした場合は表示されませんので注意が必要です。
ブロック、非表示制限
更に、約束している間はブロックが出来ない仕様になっており、「約束していたのにブロックされて連絡も取れない」なんてことにならないようになっています。
paddy(パディ)の約束機能の使い方
それでは、約束機能の使い方をご説明します。
・約束機能を使用する手順
・約束の確認方法
・キャンセルする方法
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約束機能を使用する手順
機能を使用する場合には相手に「約束機能を使用しても良いですか?」と確認してから使用するようにしましょう。使用する時の手順は以下の通りです。
- STEP1約束機能を使用したい相手のチャットルーム左下の「+」をタップ
- STEP2「約束」をタップ
- STEP3「日付」「時間」「会える場所」を入力
- STEP4「この内容でお相手と約束する」をタップ
- STEP5相手にお知らせしますよろしいですか?と表示されるので「はい」をタップ
\約束機能でドタキャン回避/
約束の確認方法
約束済みの内容を確認する場合は以下の方法です。
- STEP1「マイページ」をタップ
- STEP2「お相手とのお約束」をタップ
キャンセルする方法
急な予定の変更や体調不良等でやむを得ずキャンセルしなければいけない場合は早めに連絡を入れ、相手にしっかりと謝罪するようにしましょう。
その後も関係を続けたい場合には別の日程を提案してみるのも良いかもしれません。
キャンセルする時の手順は以下の通りです。
- STEP1約束している相手のチャットルーム左下の「+」をタップ
- STEP2「約束」をタップ
- STEP3「約束を辞める」をタップ
- STEP4相手の了承を得てからキャンセルしてくださいという表示に対して「はい」をタップ
paddy(パディ)の約束機能でドタキャン回避のまとめ
いかがだったでしょうか。
今回はpaddy(パディ)の約束機能でドタキャンを回避する方法をご紹介しました。
長期的に良い関係を築くためにはお互いの信頼関係が大切です。ドタキャンは信頼を失ってしまうかもしれませんし、無断でのドタキャンは悪質な行為です。
約束機能を使用することでドタキャンにモヤモヤすることも少なくなりますので是非、参考にしてみてください。
では、今回のまとめです。
・paddy(パディ)とは、ダウンロード数130万人を突破しているパパ活に特化したマッチングアプリ。
・paddy(パディ)でドタキャンをした場合には一時利用停止、強制退会等の厳しいペナルティがある。
・約束機能とは、“待ち合わせにおける不安要素を一掃する機能”
\ダウンロード数130万人突破/