女子大学生が使うべきパパ活アプリ5選！パパ活アプリを選ぶ時は何を見ればいい？

「大学生（JD）はパパ活で人気が高い？」

「大学生（JD）はどのパパ活アプリを使うのが良い？」

「そもそもパパ活アプリって何が違うの？」

大学生になると、高校時代とは遊び方や身に付けるものも変わりお金が必要になることが多いです。そんな背景からパパ活を始めてみようか迷っているという人も多いはずです。しかし、いざパパ活アプリを探してみるといろいろあるけど何が違うのかわからないという人も多いのではないでしょうか。

そこで、今回の記事では、大学生（JD）が利用するべきパパ活アプリと女性大生のパパ活需要についてご紹介していきたいと思います。

これからパパ活を始められる大学生の方は、是非参考にしてみてください。

大学生(JD)はパパ活で大人気？

パパ活では、年齢や容姿によってお手当相場や稼ぎやすさは大きく変わります。“女子大生”はパパ活アプリを利用するユーザーの中でも最も若く稼ぎやすい職業と言えるでしょう。

実際にパパ活をする30代以上の男性からしてみれば女子大生はひとつのブランドであり、関係を持ちたいと考えている男性は多いです。

社会人男性はJK・JD好きが多い

以前、マイナビウーマンが96人の社会人男性を対象に行った調査では、「女子高生・女子大生は好きですか？」という質問に対して約72％の男性が「はい」と回答しています。

Q.女子高生・女子大生は好きですか？
「はい」71.9％
「いいえ」28.1％

引用元：マイナビウーマン

想像通りと言わざるおえませんが、このような結果からも社会人男性は女子大生に対して魅力を感じている人は多いようです。

パパ活男性がJK・JDを好きな理由

また、パパ活をする男性が女子高生や女子大生が好きな理由としては次のような回答がありました。

・「やはり若くて一番キラキラしている世代だと思うから」（30歳／情報・IT／技術職）

・「女子高生はあまり好きではないが、女子大生は好き。若さがいい」（32歳／医療・福祉／専門職）

・「女性はやはり若い方が魅力的」（32歳／機械・精密機器／技術職）

・「懐かしい思い出を与えてくれる」（34歳／自動車関連／営業職）

引用元：マイナビウーマン

このように、男性は“若い女性”に対して魅力を感じる傾向が強いのです。

パパ活アプリはどうやって選ぶ？

では、大学生がパパ活で人気があるということが分かったところで、どのようにパパ活をするのが良いのかということについてご紹介していきます。

パパ活では、相手を選ぶ場所選びは非常に重要です。パパ活アプリと一括りに言っても、男性が支払う料金や年収証明があるか等、それぞれに異なる特徴があります。それゆえに登録している男性もパパ活アプリによって違いがあるのです。

パパ活アプリによっては30代の方が人気の場合もある

例えば、大学生の人気が高いということは先ほどお伝えしましたが、ユニバース倶楽部のような交際クラブでは、オファーが一番多いのは20代後半というデータもあります。（20代前半は3位）

女性の年代別 オファー受けてる平均数ランキング

より効率的に稼いでいくためには大学生の需要が最も高いアプリで活動する必要があるのです。

パパ活アプリを選ぶ5つのポイント

では、大学生がパパ活アプリを選ぶ次の5つのポイントについて順番にご紹介していきます。

大学生(JD)のパパ活アプリ選び①｜登録会員数

1つ目は登録会員数を確認しましょう。会員数が少なくては検索をしてもいつも同じ人しか出てこないというような状況になりかねません。

また、会員数が少ないということは運営側もサービスにかける費用が少ないということ。何か不具合があった際に問い合わせてもレスポンスが遅い等、ユーザーにとっても満足のいくサービスは提供できないことが考えられます。

反対に、会員数が多いということはそれだけ継続利用するユーザーが多く、満足度が高いということです。

大学生(JD)のパパ活アプリ選び②｜会員の男女比

次に会員の男女比率です。

基本的にパパ活では女性は無料で利用することができますが、男性は有料です。その為、必然的に女性会員が多くなってしまい、極端に男性比率が少ないパパ活アプリでは競争率が高くなかなかマッチング出来ないということもあります。

大学生(JD)のパパ活アプリ選び③｜男性の会員料金

男性の利用は有料とご紹介しましたが、パパ活アプリによって料金設定は様々です。

男性料金が低いパパ活アプリの方が男女比率の差は少なく、マッチングがしやすいと言えます。一方で普通のサラリーマンなども登録がしやすいため、富裕層（太パパ）に出会える確率は低くなります。

反対に男性料金が高いパパ活アプリでは男性の数は少なくなりますが本当に経済力のある男性が多く登録しているため、治安は良いと言えます。

大学生(JD)のパパ活アプリ選び④｜機能

次に機能の違いです。パパ活アプリ業界はモバイル通信業界のように他社よりも多くの会員数を獲得するために差別化を行っています。

基本的な機能に違いはありませんが、アプリ内でオンラインの顔合わせができるアプリやドタキャンを防ぐための約束機能などが備わっているものもあります。

自分が重視したいポイントに合った機能が備わっているパパ活アプリを選ぶようにしましょう。

大学生(JD)のパパ活アプリ選び⑤｜セキュリティ

最後にセキュリティ面も非常に重要です。パパ活アプリは基本的にそのサービスの性質上安全対策には特に力を入れています。365日24時間管理体制は当たり前で本人確認などもしっかりと行っています。

また、中には悪質なユーザーに対する強制退会措置や強制退会になると再登録が不可になるような取り組みも行っているパパ活アプリも存在し、安全面にも多少の違いがあることが分かります。

見極めるポイントは“ユーザー同士の情報交換ができるかどうか”や“通報機能”が備わっているかどうかを確認するようにしましょう。

大学生(JD)におすすめのパパ活アプリ5選

それでは、ここまでの内容を踏まえて、大学生が利用すべきパパ活アプリを5つご紹介していきます。是非、参考にしてみてください。

Sugar Daddy（シュガーダディ）

今回大学生にお勧めのパパ活アプリとして第一位に輝いたのはシュガーダディです。シュガーダディはパパ活アプリの中でも運営歴が長く、王道のパパ活アプリとして長く人気を獲得しているサービスです。

運営歴が長い分、公式サイトでは会員の職業や男女比率、年代等様々な情報が公開されている点もユーザーとしては利用判断がしやすく好感を持てるポイントです。

また、セキュリティー面でも相手の被通報回数を事前に確認することができたり、悪質な会員は徹底排除され再登録ができなくなるなど、不適切なユーザーが活動しづらい環境づくりが行われています。

シュガーダディの口コミについては以下の記事も参考にしてみてください。（↓）

paters（ペイターズ）

大学生におすすめのパパ活アプリ第二位はペイターズです。こちらもパパ活業界では王道と呼ばれるパパ活アプリです。特徴としては男性の利用料金がパパ活アプリの中では一番高いという点！つまり、経済的に裕福な男性が多いのが特徴です。

冒頭でもご紹介したように若さという武器を持っている大学生の需要は非常に高く、太パパを見つけやすいという意味ではNo.1と言えるでしょう。その分シュガーダディに比べると競争率が高いため、マッチングのしやすさという点で第二位というランキングになっています。

こちらも、実際に利用するユーザーの口コミや評判については以下の記事を参考にしてみてください。（↓）

paddy（パディ）

最短で相手を見つけたいという方にはパディがおすすめ！通常のパパ活アプリは相手にいいねを送り、相互にいいねを送った場合にメッセージを開始する流れになります。それに対しパディでは、いいねを送る前から直接メッセージを送れるため、いいねだけの場合よりも返信率が高くマッチングしやすくなっています。

また、男女比率に差が少ない点も女性としては嬉しいポイント。完全男性優位なマッチングアプリと違い、女性からも交渉がしやすい環境であると言えます。

更に、パパ活のトラブルとして一番多い“ドタキャン”に対しても「約束機能」が防止する役割を果たします。具体的には約束機能で約束している相手をブロックすることができなくなります。

パディの口コミや評判については以下の記事を参考にしてみてください。（↓）

Love&（ラブアン）

いきなり年が離れすぎている男性とは抵抗があるという方はラブアンがおすすめです。ラブアンはパパ活アプリの中でも男性の利用料金が一番安いアプリです。その為、比較的若い男性でも登録しやすいという強みがあります。

また、男性が登録しやすいからこそ男女比率も5：5と等しい数字になっています。男女比率に偏りがないため、女性がマッチングしづらいという状況は少ないと言えます。

しかし、料金が安いため、他のパパ活アプリと比較すると治安が悪いという側面もあります。ラブアンの口コミや評判については以下の記事を参考にしてみてください。（↓）

Pappy（パピー）

パピーは2023年にスタートしたばかりのサービスです。その為、会員数はまだまだ少なくマッチング率に関しては他のアプリよりも見劣りしてしまうかもしれません。

しかし、新規参入してくる素人パパ、素人パパ活女子が多くライバルのレベルは高くありません。更に、運営側も会員数を増やしたいタイミングなので今後期間限定のサービスやこれまでにない斬新な機能の追加等、サービスが拡大していくことに期待できます。

大学生(JD)のパパ活お手当相場

それでは次に、大学生(JD)がパパ活する場合のお手当相場についてもご紹介していきます。

繰り返しになりますが、パパ活では容姿や年齢、職業によってもお手当は変わってきます。その中でも大学生は若く社会人男性の憧れとなっているため、お手当相場は高めです。

パパ活における基本的なお手当相場は以下の通りです。

内容	お手当
顔合わせ	5,000~10,000円
食事デート	5,000～25,000円
カラオケデート	10,000～30,000円
ドライブデート	20,000～50,000円
買い物デート	20,000～50,000円＋プレゼント
一緒に旅行	30,000～100,000円
体の関係	30,000～100,000円
定期契約（体の関係なし）	100,000～300,000円
定期契約（体の関係あり）	200,000～500,000円

これまでパパ活をしたことが無い方は上記の相場を参考にするのが良いでしょう。パパ活を進める中で適度に交渉を行っていくと次第に“自分の価値”が分かるようになっていきます。

大学生(JD)がパパ活するときの3つの注意点

最後に、大学生がパパ活を始めるうえで気を付けなければいけない注意点についてご紹介します。

大学生(JD)パパ活の注意点①｜身バレ対策はしっかり行う

大学生がパパ活をするうえで一番気を付けたいのは“身バレ”です。学校という組織の中にいる以上一度噂になってしまうと学校に行きづらくなってしまいます。

また、個人情報を相手に知られることもNGです。相手が悪質な人だった場合ストーカー行為や事件に巻き込まれてしまう可能性もあります。

生活圏ではパパ活は避ける、お金を持っても生活水準を急に上げない等、身バレ対策はしっかり行うようにしましょう。

大学生(JD)パパ活の注意点②｜健全のみか大人ありかは事前に決めておく

パパ活では健全のみで活動している人と大人の関係もありにする人とで分かれます。健全のみで稼ぐ方が精神的には楽ですがその分難易度は高くなります。

始めるタイミングで「自分はどのような稼ぎ方を目指すのか」を決めておかないと相手に流されて身体の関係をもってしまい後悔することになりかねません。

大学生(JD)パパ活の注意点③｜SNSではパパ活をしない

パパ活では相手を探す場所選びは非常に重要です。SNSを利用したパパ活では、誰でも簡単に登録ができるため詐欺や業者が横行しており、効率的にパパ活を進めることができません。最悪の場合トラブルに巻き込まれてしまうこともあります。

また、運営事務局もパパ活を目的としたサービスではないため、何かあったとしても対応してもらうことは難しいでしょう。

まとめ

いかがだったでしょうか。今回は女子大学生（JD）がパパ活で使うべきパパ活アプリをご紹介しました。

冒頭でもご紹介したようにパパ活アプリといってもその種類は多岐に渡り、自分の目的や用途に合わせて選ばないと効率よく稼ぐことができません。それぞれのパパ活アプリの特徴を理解し、最適なものを選ぶようにしましょう。