ラブアンの要超注意人物は晒し掲示板で確認できる！？要注意人物の特徴と回避方法

「ラブアンにも要注意人物はいるの？」

「避ける方法はある？」

「地雷女子や地雷パパは掲示板に晒されるって本当？」

ラブアンをはじめとするパパ活アプリでは出会い系サイトやSNSと比較しても安全対策はしっかりとしており、危険人物は少ないと言えます。しかし、“出会いをサポートする”というサービス上男女間のトラブルはつきもの…

そこで、今回の記事ではラブアンに潜む要注意人物の特徴と回避方法についてご紹介していたいと思います。

また、ラブアンには晒し掲示板というものがあり、会員が情報交換をできる場所になっています。掲示板の使い方についてもご紹介していきますので是非、参考にしてみてください。

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また、ラブアンの口コミや評判については以下の記事を参考にしてみてください（↓）

ラブアンに潜む要注意人物とは

冒頭でもご紹介したようにラブアンをはじめとするパパ活専門アプリは安全対策がとられており、要注意人物は少ない傾向にあります。

体感ではユーザーの9割は純粋なパパ活目的ですが、残りの1割は要注意人物と言えます。

ここでは、ラブアンに潜む要注意人物をご紹介します。

要注意人物①｜ドタキャン

パパ活をしていると一番良く出会うのがドタキャンをするパパ（パパ活女子）です。約束をした当日にブロックされていたり相手からの返信が全くなくなるというものです。

ドタキャンをされるとあけていた時間が無駄になってしまいますし、それだったら他の相手と予定を入れていたのにとやるせない気持ちになってしまいます。

更にたちが悪いのは待ち合わせ時間ギリギリにブロックしてくる人です。そこまでの交通費もかかっていますしどうしようもできない状況から相手に対する怒りが抑えられなくなりますよね。

ドタキャンに遭う回数が多く困っているという方はパディの利用もおすすめです。パディのドタキャン対策については以下の記事を参考にしてみてください。（↓）

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要注意人物②｜業者

2つめの要注意人物は業者です。パパ活アプリにはサクラはいませんが業者はいるということを覚えておきましょう。

業者とは風俗嬢への斡旋行為を行っている場合が多く、1つのアカウントで男性とやり取りを行いそこで会う約束をした相手を風俗嬢に会わせるというものです。1つアカウントで数多くの相手を捌くため、プロフィール写真を公開していないか公開していたとしても全くの別人がきます。

要注意人物③｜勧誘

勧誘も業者の一種ですが、宗教やネットワークビジネス、その他いかがわしいビジネスへの勧誘を目的としています。

厄介なのは勧誘までにしっかりと時間をかけ関係性ができてきたころに目的の勧誘行為を行うため、相手を信頼してしまうことがあるということです。

要注意人物④｜バックレ/窃盗

こちらは、男女共に巻き込まれる人も多い要注意人物です。バックレとは顔合わせやデートの最中に「お手洗いに行く」といってお手当もお会計も払わずにいなくなってしまう人です。

窃盗の場合は更にたちが悪く、大人の関係になった際、シャワーを浴びている隙にお金を抜かれていなくなってしまう人等がいます。

もちろん、どちらもそのあとはブロック、または退会扱いになっており連絡を取ることはできません。

要注意人物⑤｜大人匂わせ

パパ活女子の中には大人の関係を匂わせて数回のデートを重ねた後、いざ誘ってみるとそこから音信不通になるパパ活女子が存在します。

パパ活用語では茶飯乞食などとも呼ばれ、大人の関係を目的とした男性からは要注意人物として晒されていることもあります。

茶飯乞食については以下の記事も参考になります。（↓）

要注意人物⑥｜盗撮

最後に、パパ活で盗撮をする男性も存在します。特に、大人の関係になった時に盗撮されネットに流されるということも考えられます。最近では、盗撮用のカメラも様々な種類のものが出てきており初心者が見分けるのはそれなりに知識が必要になります。

最新の盗撮手口や防止方法については以下の記事でも詳しく解説しています。（↓）

ラブアンで要注意人物の男性を見分けるコツ

それでは次に、ラブアンで要注意人物を見分けるコツについて男性と女性に分けてご紹介していきます。

男性の要注意人物を見分けるコツは次の4つです。

アプローチするのは年収証明を提出している人に絞る

男性は、有料会員（ゴールド会員、プラチナ会員）になると年収証明の機能が使用できるようになります。男性は次のような年収証明書類をアップロードすることで“年収証明マーク”がプロフィールにつきます。

そうすることで女性会員に安心感を与えマッチング率を上げることができるのです。

この年収証明マークがついている男性は少なくとも運営事務局に対して公的書類を提出しているため、危険なことをする人は少ないと言えます。

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相場以上のお手当は危険信号

男性の中には相場以上のお手当を提示してくる男性が存在します。お手当相場があるにもかかわらず会ってもいないうちから高額なお手当を掲示してくる男性は「何か裏がある」と疑うべきです。

一般的なパパ活のお手当相場は次の通りです。

内容	お手当
顔合わせ	5,000~10,000円
食事デート	5,000～25,000円
カラオケデート	10,000～30,000円
ドライブデート	20,000～50,000円
買い物デート	20,000～50,000円＋プレゼント
一緒に旅行	30,000～100,000円
体の関係	30,000～100,000円
定期契約（体の関係なし）	100,000～300,000円
定期契約（体の関係あり）	200,000～500,000円

相手の通報回数を確認する

ラブアンではプラチナ会員、プレミアム会員になると相手の通報された回数を確認することができます。

1回の通報履歴は相手との相性もあるため気にする必要はありませんが、明らかに通報回数が多い人は要注意人物であると言えます。

どのような内容で通報されているかは確認することができませんが相手にしない方が良いでしょう。

男性のプラチナ会員にかかる料金については以下の記事を参考にしてみてください。（↓）

相手の家には行かない

特にパパ活女子は相手の家には行かないようにしましょう。経済力のある男性に「港区のタワマンに住んでるからうちにおいでよ」と誘われると付いて行ってしまうパパ活女子も多いです。

しかし、相手の家は完全に相手のテリトリーです。他にも仲間が待っていて暴行される可能性もありますしどこに隠しカメラが仕掛けられているかもわかりません。

ラブアンで要注意人物の女性を見分けるコツ

次に女性の要注意人物を見分けるコツをご紹介します。

オンライン顔合わせ「恋Q」を利用する

ラブアンには恋Qという機能があります。恋Qとはオンラインで顔合わせができる機能で、事前にオンラインで顔合わせをすることで写真詐欺や業者の可能性を潰すことができます。

業者の場合は実際には男性であることが多いため、そもそもオンライン顔合わせには乗ってきません。写真詐欺をしている女性もオンラインで加工し続けるのは難しく大方相手の雰囲気や見た目を確認することができます。

ラブアンの特徴や機能については以下の記事でも詳しく解説しています。（↓）

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「お兄さん」と呼ぶのは業者の可能性大

メッセージの中で自分のことを「お兄さん」という女性は業者の可能性が高いです。業者の場合は複数の相手を同時に相手しているので1人1人の名前をいちいち覚えていられないからです。

実際にパパ活をする相手のことをお兄さんという人はほぼいないでしょう。

大人の関係になれない相手は早めに損切りする

大人匂わせ女子に対しては早めに損切りすることが大切です。

一番避けたいのは散々引き延ばされた挙句ブロックされるというもの。大人の関係を目的にする人は自分の中で「3回目のデートまでに大人の関係になれない場合は関係を切る」等、自分ルールを決めておくようにしましょう。

ルールを決めたら例えどれだけタイプの女性であってもルールを優先することを心がけましょう。「あと一回デートに行けば」と希望的観測をしているようでは無駄な出費がかさむことになります。

若い女性にはオンライン状態で干支を聞いてみる

パパ活女性の中には年齢詐欺を行う女性も多く存在します。明らかに30代の女性が20代前半として活動していたりするのです。これは年齢を重ねると需要が減ってしまうからです。

怪しい女性にはオンライン（恋Qや通話等）の状態で干支を聞いてみましょう。自分の干支は答えられても年齢を詐称している場合はすぐには答えられないはずです。

ラブアンの要注意人物は晒し掲示板で確認できる！？

相手が要注意人物かどうかを見極める方法として晒し掲示板を使うというものがあります。

冒頭でも少し触れたように晒し掲示板とはパパ活を行う男女が要注意人物の情報交換を行う場で、掲示板内では被害を受けた人達が投稿をしています。

ラブアンの晒しが行われているのは以下の掲示板です。（↓）

晒し掲示板の使い方

ラブアンでマッチングした相手が掲示板で晒されていないかは以下の手順で確認することができます。

ラブアンで禁止されている行為

但し、ラブアンでは相手のプロフィールやメッセージの内容をスクショなどを利用して晒す行為は禁止されています。

第8条（禁止事項）

本サービス上の情報（利用者のアイコン画像、サブ写真、プロフィール、投稿等を含む）や、本サービスにおける他の利用者との通話やチャット等の内容を当社の承諾なくキャプチャー、録画、録音その他の方法により保存、複製、利用または公開する行為

引用元：ラブアン利用規約

投稿をする際にはその点には注意するようにしましょう。

ラブアンで要注意人物に当たった時の対処法

では、実際に要注意人物に当たった場合、被害に遭った場合にはどのような対処法があるのでしょうか。

要注意人物の対処法①｜相手のアカウントをブロックする

もしも、被害に遭う前に相手が要注意人物である分かった場合には相手のアカウントをブロックすることができます。ブロックをすると相手はあなたに対しての連絡手段を失います。

また、ブロックをすると相手からは「退会済みユーザーです。」と表示されるため、後腐れなく関係を断つことができます。

それ以外にはシークレット機能を使用することでログイン状況を「数日間ログインなし」の状態に偽装することができます。ログイン状況の表示については以下の記事を参考にしてみてください。（↓）

要注意人物の対処法②｜被害に遭った場合は通報する

被害に遭った後に相手が要注意人物であると気付いた場合はラブアン運営に通報するようにしましょう。ラブアンでは通報機能があり、禁止行為を行っているユーザーを通報することができます。

通報する際には事実ベースで明確な状況を示して通報するようにしましょう。

要注意人物の対処法③｜警察へ通報する

被害がひどい場合には警察に通報することも考えた方が良いでしょう。

暴力行為や恐喝、窃盗などの被害に対してはラブアン運営も法的手段を行使することはできません。その為、法律に違反するような行為は警察に通報するという流れになります。

ラブアン運営の要注意人物に対する対応

ラブアンをはじめとするパパ活アプリはユーザーの質を大切にします。安全対策が行き届いていないとユーザーが離れてしまうことに繋がるからです。

そのため、ラブアン運営は通報があるとその相手とのメッセージを見返し事実確認を行います。その結果、相手が違反行為を行っていると判断した場合には「通報マーク」を付与します。通報マークがついているユーザーはマッチングすること自体が難しくなるため、利用が制限されるということです。

また、違反行為を繰り返すユーザーに対しては強制退会やアカウント削除の対応も行っています。

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ラブアン以外のおすすめパパ活アプリ3選

パパ活では、相手を探す場所選びが非常に重要です。SNSを利用したパパ活アプリでは誰でも簡単に登録ができてしまうため、詐欺や勧誘業者が横行しており、トラブルに巻き込まれる可能性が非常に高いです。

今回ご紹介したように、パパ活アプリにも要注意人物は存在しますがユーザー間での情報共有が盛んに行われており、運営事務局も対策を講じていることから比較的数は少ないと言えます。

また、パパ活アプリは併用して使用している人が多く、ラブアンでは通報されていないがシュガーダディでは通報履歴があるという人もいます。そういった相手に出会わないためにも複数アプリから情報収集ができると良いですね。

女性の場合は完全無料で利用することができますので、是非試してみてください。

まとめ

いかがだったでしょうか。今回はラブアンに潜む要注意人物についてご紹介しました。掲示板や通報機能を利用し、ラブアンのユーザーの質が向上されていくと良いですね。

では、今回のまとめです。

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