ペイターズ(paters)でブロックしたら相手にバレる?非表示や通報との使い分け

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「ペイターズ(paters)でブロックした時の相手からの見え方は?」

「ブロック手順と解除方法を知りたい」

「非表示機能や通報機能とはどうやって使い分けるのが良い?」

パパ活をしていると、“もう関わりたくない”というような相手に出会うことも多いです。

そんな時、ペイターズ(paters)ではブロック機能が便利です。

しかし、いざ使うとなると相手からはどう見えるのか、トラブルに繋がることはないのかというのは気になるところです。

そこで、今回の記事では、ペイターズ(paters)のブロック機能について解説していきます。

前半では、「ペイターズ(paters)のブロック機能とは」「ブロックされたらどうなる?」「ブロックは相手にバレる?」という内容をご紹介します。

そして、後半では「ブロック手順と解除手順」「非表示機能との使い分け」「通報機能との使い分け」についてご紹介していきます。

この記事を読んでいただくことで、ブロック機能に対する疑問を解消できる内容になっています。是非、参考にしてみてください。

おすすめ
パパ活アプリ
総合評価 特徴 公式サイト

シュガーダディ
5.0
・会員数200万人
・相手の被通報回数を事前に確認可能

ペイターズ
4.5
・会員数240万人
・経済的に裕福な男性が多い

パディ
4.3
・会員数130万人
ドタキャン防止機能付き
この記事の執筆者
マルシカ

パパ活Rich編集部マルシカ
出身は兵庫県。現在は都内でOLとして働いています。
好きな言葉は「本当の美とは自分らしくいること」
パパ活歴は4年、私のこれまでの経験をもとにパパ活のやり方や稼ぐためのテクニックなどのノウハウを発信しています。

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ペイターズ(paters)のブロック機能とは

ペイターズ(paters)を使用するうえで、必ず知っておきたいのが“ブロック機能”です。

「関わりたくない相手」「不愉快な相手」と強制的にやり取りが出来なくなる機能です。

これはペイターズ(paters)に限らず、ほとんどのパパ活アプリに備わている機能なので覚えておきましょう!

また、知り合いを見つけた場合などにマッチングする前にブロックすることで相手の検索結果や足あと履歴に表示されることがなくなるります。事前にブロックすることで身バレを防ぐことが出来ます。

身バレが心配な方は以下の記事も参考にしてみてください。(↓)

ペイターズ(paters)でブロックされたらどうなる?確認方法は?

パパ活をしているとこれまで良い関係を築いていると思っていたのに、急に連絡が返ってこなくなった、連絡が取れなくなったとなると不安になってしまいますよね。

「もしかしてブロックされた!?」と相手を疑い始めてしまいます。

まずは、もしも相手にブロックされてしまった場合どうなるのかを見ていきましょう。

相手にブロックされたときの変化

ブロックされてしまうと具体的に以下のような状態になります。

・相手からのメッセージや通話がこなくなる
・こちらから相手にメッセージや通話ができなくなる
・メッセージを送ろうとすると「ブロックされています」と表示される
・これまでのメッセージのやり取りや通話履歴が削除される
・プロフィールを覗いた履歴「足あと」が消える
・相手のプロフィール情報がほとんど見られなくなる

ブロックされているか確認するには

相手からブロックされているかを確認する場合、一番わかりやすいのは「履歴や足跡が消えている」ということです。この場合はブロックされていると思った方が良いでしょう。

しかし、気を付けたいのが相手が退会してしまった場合です。

相手が退会した場合にも、履歴はすべて削除されてしまいます。そのため、これまでの関係性から良好だったにもかかわらず履歴が消えてしまった場合は退会したと考える方が自然です。

ペイターズ(paters)のブロックは相手にバレる?

次に、こちらから相手をブロックした場合についてもご紹介します。

気になるのはやはり、「相手にブロックがバレてしまうのか」ということです。

もしも、相手をブロックして気分を損ねると晒し掲示板などに書かれてしまうかもしれません。(ペイターズでは晒し行為は禁止されています)

そうすると今後の活動にも影響が出てしまいます。

晒し掲示板の詳しい情報については以下の記事をご覧ください。(↓)

結論から言うと『相手はブロックされているかどうかはわからない』でしょう。

これは、先ほどもご紹介したように『退会』と『ブロック』の判別がつきづらいからです。どちらも同じような見え方になるのでブロックされたのか、退会したのか確信を持つことはできません。

また、ブロックした日から30日間は相手の「退会者リスト」に表示されるため、退会したと考える人が多いです。

ペイターズ(paters)のブロック手順と解除手順

では、相手にはバレないとわかったところでペイターズ(paters)のブロック機能の使い方と解除の方法についてもご紹介します。

相手をブロックする手順

相手をブロックする手順は以下の通りです。

ペイターズ(paters)で相手をブロックする手順
  • STEP1
    ブロックしたい相手のメッセージ画面またはプロフィール画面を表示する
  • STEP2
    右上の「…」をタップする
    ペイターズ(paters)で相手をブロックする手順①
  • STEP3
    「ブロックする」をタップする
    ペイターズ(paters)で相手をブロックする手順②
  • STEP4
    ブロック理由を選択する

    ※ブロック理由が相手に伝わることはありません。

    ペイターズ(paters)で相手をブロックする手順③

選択できるブロック理由は次の通りです。

・間違えてマッチングしてしまった
・しつこく足跡をつけて何もしてこない
・マッチング後のやり取りで合わないと感じた
・メッセージの内容が不快だった
・業者の可能性がある(出会いを探している人ではない)
・その他

ブロックを解除する手順

ブロックしたユーザーはブロックリストから解除を行うことが出来ます。

手順は以下の通りです。

ブロックを解除する手順
  • STEP1
    マイページから「設定」をタップ
  • STEP2
    「ブロックリスト」をタップ
    ペイターズ(paters)でブロックを解除する手順①
  • STEP3
    ブロックリストから解除するユーザーを選択し「ブロックを解除」をタップ
    ペイターズ(paters)でブロックを解除する手順②

※ブロックを解除すると足あとも再表示されます。

ペイターズ(paters)の「ブロック」と「非表示機能」の使い分け

ペイターズ(paters)の「ブロック」と「非表示機能」の使い分け

一時的に連絡を取らないようにするのであれば「非表示機能」を使うという手もあります。

非表示機能の場合は足跡やメッセージ履歴が消えません。履歴を残しつつトーク画面から相手を非表示にすることが出来ます。

相手にバレる心配もないですし、ブロックするほどの相手でもないような場合には非表示機能を使うのもおすすめです。

ペイターズのメッセージに関する疑問は以下の記事でも詳しく解説しています。是非、併せて読んでみてください。(↓)

ペイターズ(paters)の「ブロック」と「通報」の使い分け

ペイターズ(paters)の「ブロック」と「通報」の使い分け

「しつこく連絡をしてくる」
「メッセージの内容が気持ち悪い」

このような場合あなたは相手をブロックしますか?通報しますか?

ブロック機能は相手との連絡を遮断する機能ですが、通報の場合、内容によっては相手を強制退会にすることが出来ます。

ブロック機能と通報機能の使い分けは相手の行動やメッセージ内容で判断するようにしましょう。

例えば、「何度もメッセージを送ってくるけど内容は誠実」という場合は運営側も悪質なユーザーと判断しにくいでしょう。そのような場合はブロック機能を使用します。

「メッセージの内容が気持ち悪かったり、暴言を吐いてくる」という場合は明らかに悪質なユーザーと判断出来ます。そのような場合には通報するのが良いでしょう。

通報することで運営事務局へ報告し悪質な場合は相手にイエローカードのペナルティを付与することが出来ます。

イエローカードについては以下の記事で詳しく解説しています。是非、参考にしてみてください。(↓)

まとめ

いかがだったでしょうか。

今回はペイターズ(paters)のブロック機能についてfご紹介しました。パパ活では不快な相手に出会ってしまうのは避けられません。ブロック機能を駆使してストレスのたまらないパパ活を実践しましょう!

また、ペイターズ(paters)の口コミや評判については以下の記事を参考にしてみてください。(↓)

では、今回のまとめです。

・ブロック機能とは「関わりたくない相手」「不愉快な相手」と強制的にやり取りが出来なくなる機能。

・相手にブロックされると連絡が取れなくなり履歴も削除される。

・相手が退会した場合にも同じような見え方になる。

・ブロックした日から30日間は相手の「退会者リスト」に表示される。

・ブロックを解除すると足あとも再表示される。

・非表示機能の場合は足跡やメッセージ履歴が消えません。履歴を残しつつトーク画面から相手を非表示にすることが出来る。

・ブロック機能と通報機能の使い分けは相手の行動やメッセージ内容で判断するようにする。

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