ペイターズ(paters)を退会したのに料金が発生している!?正しい退会手順を解説

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「ペイターズ(paters)を退会したのに料金が発生しているのは何故?」

「正しい退会手順が知りたい」

「退会後すぐに再登録はできる?」

今回の記事ではペイターズ(paters)の正しい退会手順を順番に解説していきます。

前半では、「有料会員は退会だけではだめ?」「有料会員の解約方法」についてご紹介します。

そして、後半では「退会手順」「退会するときの注意点」「強制退会になるのはどんな時?」についてご紹介していきます。

この記事を読んでいただくことで、ペイターズ(paters)の正しい退会手順が理解できると思います。是非、参考にしてみてください。

おすすめ
パパ活アプリ
総合評価 特徴 公式サイト

シュガーダディ
5.0
・会員数200万人
・相手の被通報回数を事前に確認可能

ペイターズ
4.5
・会員数240万人
・経済的に裕福な男性が多い

パディ
4.3
・会員数130万人
ドタキャン防止機能付き
この記事の執筆者
マルシカ

パパ活Rich編集部マルシカ
出身は兵庫県。現在は都内でOLとして働いています。
好きな言葉は「本当の美とは自分らしくいること」
パパ活歴は4年、私のこれまでの経験をもとにパパ活のやり方や稼ぐためのテクニックなどのノウハウを発信しています。

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ペイターズ(paters)の有料会員は退会だけではだめ?

まず始めに、ペイターズ(paters)を始めとするサブスク系のサービスでは“有料会員の解約”と“退会”は別になっていることが多いです。

そのため、「退会が済んだからこれでOK」と放置していると、その後も料金が発生し続けているということになりかねません。

男性会員(有料会員)の場合は“有料会員の解約”と“退会”は必ずセットで行うことを覚えておくようにしましょう!

特に、ゴールド会員、VIP会員については料金が高額なため、特に気を付けるようにしましょう。

ペイターズ(paters)の有料会員の解約方法【男性のみ】

それでは、「iPhone」「Android」「web版」、それぞれの有料会員の解約方法をご紹介します。

・iPhoneの場合の解約手順
・Androidの場合の解約手順
・web版の場合の解約手順

タップで読みたいところに移動できます

iPhoneの場合の解約手順

Apple Store(iPhone)の解約手順は次の通りです。

iPhoneの場合の解約手順
iPhoneの場合の解約手順
  • STEP1
    iPhoneの設定アプリを開く
  • STEP2
    AppleID、iCloud、メディアと購入をタップ
  • STEP3
    サブスクリプションをタップ
  • STEP4
    「paters」をタップし、解約する

Androidの場合の解約手順

Google Play Store(Android)の解約手順は以下の通りです。

Androidの場合の解約手順
Google Play Storeのpaddy解約手順
  • STEP1
    GooglePlayStoreアプリを開く
  • STEP2
    「アカウント」をタップ
  • STEP3
    「お支払いと定期購入」から「定期購入」をタップ
  • STEP4
    表示された項目の中から「paters」をタップ
  • STEP5
    「定期購入を解約」をタップし完了です。

web版の場合の解約手順

アプリではなくweb版のペイターズ(paters)を使っている場合の解約手順は以下の通りです。

web版の場合の解約手順
web版の場合の解約手順
  • STEP1
    ペイターズ(paters)の公式サイトにアクセス
  • STEP2
    マイページの右上にある「設定」(歯車で表示されています)をクリック
  • STEP3
    「定額課金設定」をクリック
  • STEP4
    内容を確認し、解約デスクに電話をして手続きを完了させましょう

ペイターズ(paters)の退会手順

次に、ペイターズ(paters)の退会手順についてご紹介します。女性の方はここから進めてください!

ペイターズ(paters)の退会手順
  • STEP1
    ペイターズのマイページにアクセス
  • STEP2
    「設定」から手続きに進む

    設定は右上の歯車マークです。

  • STEP3
    「お問い合わせ」を選択

    表示された項目の中から、「サポート」≫「お問い合わせ」を選択します。

  • STEP4
    「退会」を選択

  • STEP5
    「退会手続き」で「はい」を選択

    「退会手続きの画面に移動します。よろしいですか?」というメッセージが表示されるので、「はい」を選択

  • STEP6
    「退会理由」を選び退会手続きに進む
  • STEP7
    注意事項にチェックを入れて「退会する」をタップすれば完了です。

以上がペイターズ(paters)の退会手順になります。

所要時間は約5分程度と簡単な作業です。

体験キャンペーン中に退会したい場合

体験キャンペーン等の途中で退会を行う場合は、手順が変わります。

この場合は少し手間がかかりますが、解約デスクに電話をして手続きを行う必要があります。

もしも、体験キャンペーンを過ぎると自動的に課金が始まってしまうため、キャンペーンが終わる前に必ず退会手続きを進めるようにしましょう。

電話番号は 「マイページ」から「サポート」≫「お問い合わせ」に進むと確認することができます。

ペイターズ(paters)を退会するときの3つの注意点

それでは、退会前にチェックしておきたい退会の注意点を3つご紹介します。

・これまでのデータは全て削除される
・再登録までには期間をあける必要がある
・支払い済みの料金の返金はない

タップで読みたいところに移動できます

これまでのデータは全て削除される

1つ目はデータがすべて削除されてしまうということです。プロフィールはもちろん、いいねやメッセージまですべて削除され復元することはできません。

例えば、この後も別のアプリでパパ活をしようと考えているのであれば「プロフィール」はバックアップを取っておくか、次のアプリのプロフィールを作成後にした方が再度作り直す手間が省けます。

また、知り合った方の中でこれからも関係を続けたいという人がいる場合は事前に連絡先を交換しておいた方が良いでしょう。

もちろん、連絡先(個人情報)を教える際には細心の注意を払う必要があります。

再登録までには期間をあける必要がある

ペイターズ(paters)では、退会後すぐに再登録はできないシステムになっています。(7日間はあける必要がある)

そのため、「また一から始めたいから一度退会して再登録しよう」と思って退会するとすぐには始められないということになりかねません。

また、再登録には年齢確認など新規作成の手順をもう一度行う必要があります。それも含めると多少の時間がかかってしまうことは把握しておかなければいけません。

支払い済みの料金の返金はない

料金に関しては男性だけですが、基本的に支払った金額の返金はありません。

ペイターズ(paters)には、1ヵ月、3ヵ月、6ヵ月、12ヵ月でプランを選ぶことが出来ます。

料金については以下の記事を参考にしてみてください。

paters(ペイターズ)でパパ活するべき理由!評判や料金を徹底解説

1か月あたりの料金で見ると長期契約の方が安く済むため、長期で契約している男性も多いです。しかし、たとえ登録した期間内に退会をしたとしても日割り、月割り等の返金は一切ありません。

ペイターズ(paters)で強制退会になるのはどんな時?

それでは次に、ペイターズ(paters)で強制退会になる行為について解説していきます。

ペイターズ(paters)で一度強制退会になってしまうと2度と登録できなくなってしまうので注意するようにしましょう。

強制退会の主な理由

・成りすまし行為
・他のユーザーからの通報が多い
・虚偽の情報を記載している
・性行為の強要・脅迫・詐欺・恫喝などの行為
・商用目的の宣伝・求人・引き抜き行為
・ペイターズ(paters)内の画像を複製し公開する行為
・ペイターズ(paters)内でスクリーンショットを撮影する

・他のユーザーを晒す行為

中でも多い「スクリーンショットを撮影する」「晒し行為」について詳しくご紹介します。

また、ペイターズ(paters)では強制退会になる前にイエローカード(ペナルティ)を付与されます。こちらについては以下の記事で詳しく解説していますので、是非参考にしてみてください。(↓)

強制退会になる行為①スクリーンショットを撮影する

ペイターズ(paters)では、個人情報保護やコミュニティの質を下げないためにもサービス内でのスクリーンショットの撮影を禁止しております。

もちろん、意図せずに撮影してしまう場合もあるため1度で即強制退会ということにはなりませんが、何度も繰り返していると強制退会処分を受けることになります。

強制退会になる行為②晒し行為

ペイターズには晒し掲示板というものがあります。これは、公式の物ではなくペイターズ(paters)ユーザーがユーザー同士で情報交換するために作ったものです。

こういった公式の物ではない場所に自分以外のユーザーの情報を公開してしまうと“悪質な晒し行為”として、強制退会の処分を受けることもあります。

とはいえ、私たちパパ活女子からすると安全に活動するための貴重な情報源でもあります。そのため、「相手が危険な人物ではないか」「自分が晒されていないか」という目的で使用するようにしましょう。

ペイターズ(paters)退会後に別のアプリを探している人へ

最後に、ペイターズから別アプリへの乗り換えを考えている方へ、おすすめのパパ活アプリを3つご紹介します。

パパ活では、相手を探す場所選びが非常に重要です。恋活用のマッチングアプリでは、目的が違うためなかなかマッチングすることが出来ません。

SNSを利用したパパ活では、詐欺や業者が多くトラブルに巻き込まれてしまう危険があります。

パパ活アプリであれば運営事務局が安全対策に力を入れているため、安心して利用することが出来ます。

もちろん、女性の利用は無料になっていますので是非、参考にしてみてください。

シュガーダディ

シュガーダディ

シュガーダディは「魅力的な女性」と「成功した男性」の出会いを応援する、ハイステータスに特化したマッチングサービスです。男性会員の特徴として年収証明を提出済みの信頼できる男性が多いことが特徴です。
また、ある程度の年収がある男性が登録していることから、社会的にステータスの高い男性が多く登録しています。

おすすめ度:★★★★★

セキュリティ:サイト内でコミュニケーションをとるためには本人証明の提出が必要で、運営側の24時間365日監視体制があります。

ユーザー数約200,000人の会員数で男女比率は男性が28%です。女性のライバルは多いですが男性は質の良い男性がそろっています。

料金体系:女性は完全無料。男性は月額料金がかかります。

パディ(paddy)

paddy67 女性会員

paddy(パディ)は2017年に開始したサービスです。サクラや業者がおらず、「効率的にパパ活ができる」と評判が広まりここ数年で利用者数が急増しています。

おすすめ度:★★★★☆

セキュリティ:ニックネームの登録OK、運営の年齢確認必須化、24時間365日の監視体制、個人情報保護の強化以外にも個人情報漏洩防止のため。提出書類の即時破棄を徹底しています。

ユーザー数:ダウンロード数は130万人を突破しており、男性会員数約60万人、女性会員数70万人と46:54の割合でやや女性の登録者の方が多い現状です。

料金体系:女性は完全無料男性は月額料金がかかります。また、男性の利用料金がはペイターズに次いで2番目に高く、経済力のない男性が登録しづらい設計になっています。

機能:直接メッセージ機能は、「プロフィール以外で直接アピールすることが出来る」「返信率が高く効率的なパパ活が可能」というメリットがあり、paddy(パディ)に会員が集まる最大の特徴と言えます。

\独自の機能が充実/

ラブアン(Love &)

※男性ユーザー向け オンライン顔合わせ機能(恋Q)

Love&(ラブアン)とは、ハイクラスな男性と夢を叶えたい女性の出会いの場を提供するマッチングサービスです。
2019年からサービスが開始され、特にパパ活界隈で一気に会員数を伸ばしています。今のところアプリは存在せず、ブラウザ版のみでの展開となっております。

おすすめ度:★★★★☆

セキュリティ:24時間365日の監視体制、年齢確認や本人確認の徹底、違反ユーザー・不審者への対応、インターネット異性紹介事業届出済み

ユーザー数:180万人を突破

料金体系:女性は完全無料男性の利用料金はゴールド会員で月額5,980円とリーズナブルで、初心者には始めやすいパパ活アプリです。

機能:Love&(ラブアン)の特徴として、プロフィールに動画を設定することができます。そのため、画像で確認するよりも相手の雰囲気をつかみやすく、自分の好みにあった相手を見つけやすいというのがうれしいポイントです。

\オンラインで顔合わせが魅力/

まとめ

いかがだったでしょうか。

今回はペイターズ(paters)の退会方法について詳しくご紹介しました。

有料会員の方はくれぐれも解約も忘れないようにしましょう。

では、今回のまとめです。

・男性会員(有料会員)の場合は“有料会員の解約”と“退会”は必ずセットで行う。

・ペイターズ(paters)の退会手順は所要時間は約5分程度と簡単な作業。

・体験キャンペーン等の途中で退会を行う場合は手順が変わる。

・ペイターズ(paters)では退会するとこれまでのデータは全て削除される。

・再登録は7日間できない。

・契約したプランの期間内に退会をしたとしても日割り、月割り等の返金は一切ない。

・ペイターズ(paters)ではサービス内でのスクリーンショットの撮影は禁止されており、違反を繰り返すと強制退会になる可能性もある。

・公式の物ではない場所に自分以外のユーザーの情報を公開してしまうと“悪質な晒し行為”として、強制退会の処分を受けることもある。

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