「ペイターズ(paters)の年齢確認がなかなか承認されない」
「年齢確認にかかる時間は?」
「年齢確認せずにパパ活する方法はある?」
パパ活アプリでは、年齢確認が必須のものがほとんどです。
ペイターズ(paters)では年齢確認を出しているけどなかなか承認されないという声をよく聞きます。
そこで、今回の記事ではペイターズ(paters)の年齢確認の方法と承認までの時間についてご紹介していきたいと思います。
記事の前半では、「年齢確認の手順」「年齢確認しないとどうなる?」「年齢確認にかかる時間は?」についてご紹介します。
そして、後半では「年齢確認に時間がかかる理由」「年齢確認する理由」「年齢確認をせずにパパ活をする方法はある?」についてご紹介していきます。
この記事を読んでいただくことで、ペイターズ(paters)の年齢確認に関する疑問を解消することが出来ます。
Contents
ペイターズ(paters)の年齢確認の手順
まずは、年齢確認の手順をご紹介します。
- STEP1ペイターズ(paters)にログインし、マイページを開く
アプリまたはwebサイトを開きログインする。
- STEP2マイページ内に表示されている「年齢確認する」をタップする
※年齢確認する前に、必ず「生年月日」「年齢」が自分の身分証明書と同じになっているか確認してください。異なっていると、年齢確認ができません。
- STEP3本人確認書類の画像をアップロードする
本人確認のために身分証明書の画像をアップロードします。
- STEP4アップロードが完了したら、「以上確認し、書類を提出する」をタップする
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年齢確認(本人確認)書類として有効な身分証明書
本人確認書類の画像アップロードで使える身分証明書は以下の通りです。
・運転免許証
・健康保険証
・パスポート
・住民基本台帳カード
・住民票(発行年月日が三カ月以内のもの)
・マイナンバーカード
※マイナンバー通知カードや学生証などは使用することが出来ないため、注意が必要です。
年齢確認(本人確認)書類のNG例
ペイターズ(paters)では他人の証明書を利用する“なりすまし”を防ぐため、証明書全体が映るように撮影する必要があります。
以下のような画像では、承認されなくなってしまいます。
証明書の一部を隠していい?
ペイターズ(paters)の年齢確認では、基本的に隠さずに証明書全体が映るように撮影しなければいけません。
しかし、健康保険証を提出する場合のみ「隠すべき項目」が出てきます。
2020年10月1日より施行された健康保険法改正により、本人確認書類として健康保険証を使用する場合に「記号」「番号」「保険者番号」「QRコード」の情報の提出は不要になりました。
これは、個人所法保護の観点からです。詳しくは以下の記事を参考にしてください。
→健康保険組合等における個人情報の適切な取扱いのためのガイダンス
これにより、健康保険証を提出する時には「記号」「番号」「保険者番号」「QRコード」の情報については付箋などで隠して撮影するようにしましょう。
ペイターズ(paters)で年齢確認しないとどうなる?
ペイターズ(paters)はユーザーに安全なサービスを提供するために年齢確認を必須としています。
そのため、年齢確認をしないままではペイターズ(paters)のほとんどの機能を使用することが出来ません。
使えない機能は次のような機能です。
・マッチングした会員とメッセージのやり取り
・音声通話・ビデオ通話機能
・ライブ配信機能(女性限定)
仮にマッチングできたとしても、メッセージのやり取りができないのでは実際に会うことはできませんし、音声通話やビデオ通話、ライブ配信が出来ないと連絡を取ることはできません。
これでは何のためにペイターズ(paters)を利用しているかわからなくなってしまいます。
しかし、ここまで徹底した管理をしているからこそ、安全に出会うことが出来るということです!
ペイターズ(paters)の年齢確認にはどれぐらいの時間がかかる?
年齢確認事態にはそこまで時間はかかりません。
撮影やアップロードを含めても30分程度でできてしまうでしょう。
しかし、ペイターズ(paters)に年齢確認書類を提出後、承認が下りるまでには少し時間がかかります。
基本的に10分以内には承認完了のメールが届きますが、個別に内容の確認や対応が必要と判断された場合、翌営業日以降の対応になることがあります。
24時間経っても返信がない場合は、何らかの問題が起きている可能性もあるため、公式サイトの「お問い合わせ」から連絡してみましょう。
ペイターズ(paters)で年齢確認が遅い・時間がかかる理由
ペイターズ(paters)の年齢確認、本人確認が遅いと言われるには理由があります。
・スタッフが全て目視で確認している
・時期によっては登録者が多く込み合う
タップで読みたいところに移動できます
スタッフが全て目視で確認している
ペイターズ(paters)では、年齢確認を徹底するため、全てスタッフが目視確認を行っています。
そのため、多少時間がかかってしまったり、人によって承認完了時間に差が出てしまうのは仕方がありませんね。
時期によっては登録者が多く込み合う
ペイターズ(paters)に登録するユーザーも平日は働いていたり、学校に通っているため登録時間が夜に集中してしまいます。何人体制で対応しているのかは定かではありませんが、登録者が集中する時間は承認が遅くなりがちです。
また、夜間に登録した場合は翌営業日に承認されることになります。翌日が土日の場合は翌週の月曜日ということになります。
そのことを知らないユーザーが「なかなか承認されない」と問い合わせるケースも少なくないようです。
\安全に活動できるパパ活アプリ/
ペイターズ(paters)で年齢確認する3つの理由
では、ペイターズ(paters)をはじめとするパパ活アプリでは何のために年齢確認を行っているのでしょうか?
次の3つの理由についてご紹介します。
・18歳未満の利用を制限するため
・業者の排除とコミュニティの質の向上のため
・なりすまし防止のため
タップで読みたいところに移動できます
18歳未満の利用を制限するため
まず前提として、ペイターズ(paters)はインターネット異性紹介事業として届出を出した上でサービスを提供しています。
この届出を提出して運営されているアプリやサイトでは年齢確認を行うことが義務付けられています。
もちろん、インターネット異性紹介事業を18歳未満の人が利用することは禁じられています。
もしも、18歳以上の男性が18歳未満の女性と関係を持ってしまった場合は法律で罰せられます。運営側からすると運営するコミュニティ内でそのようなことが起こってしまうと信用が傾く原因になりかねません。
業者の排除とコミュニティの質の向上のため
マッチングアプリや出会い系サイトでは、出会いを求める男女だけではなく、悪質な詐欺や勧誘を行う業者も紛れ込みます。
業者が入ってくるのを完璧に遮断することは現実的に不可能です。
しかし、それでも運営側からするとそのような業者がいるとコミュニティの質が下がってしまいます。
「業者が多いアプリ」という風評被害を受けるとユーザーはどんどん離れて行ってしまいますからね。
そうならないためにも、身分証明書の提示を条件とし、業者の参入を抑制しているのです。
なりすまし防止のため
3つ目に、なりすましを防止するためです。
マッチングアプリや出会い系サイトでは、他者の写真を使ってなりすまし行為を働く悪質なユーザーも存在します。(容姿の良い写真を使ってマッチングし、勧誘や詐欺を働くなど)
その点、ペイターズ(paters)では確実に本人しかアカウントを作ることができないため、安全性が非常に高いパパ活アプリといえます。
また、ペイターズには晒し掲示板というものも存在します。(公式非公認)
晒し行為は基本的に禁止されていますが、悪質なユーザーの情報を事前に得ることが出来るため、ユーザーはより安全に活動することができます。
年齢確認をせずにパパ活をする方法はある?
ペイターズ(paters)に限らず健全な運営を行っているパパ活アプリでは、法律上の年齢制限(18歳未満禁止・高校生不可)があり年齢確認が義務付けられています。
年齢確認は、児童売春などの犯罪から18歳未満の児童を守ることを目的とした法律になっており、トラブルを未然に防ぐことに繋がっています。
その為、安全にパパ活を行うためには年齢確認のあるアプリを使用すべきです。
ここでは、年齢確認をせずにパパ活をする方法とそのリスクについてご紹介します。
また、年齢確認なしでパパ活をする方法については以下の記事でも詳しく解説しています。(↓)
年齢確認なしでパパ活する方法①出会い系サイト
出会い系サイトの中には年齢確認なしで利用できるものがあります。
しかし、こういったサイトはインターネット異性事業届を提出していないものが多く、公的に認められていないサイトです。そのため、利用料金が通常以上に高かったり、サクラや業者が数多く存在します。
また、そういったサイトには以下のような特徴があります。
・知名度が低く登録会員が少ない
・サクラや業者ばが多い
・運営のセキュリティ、安全対策が弱い
・男性の利用料金が高額
・公式サイトに「インターネット異性事業届」の記載がない
・公式サイトに「会社概要、事業所」の記載がない
・連絡先がフリーメールになっている
このようなサイトには注意するようにしましょう。
年齢確認なしでパパ活する方法②SNS
2つ目にSNSを利用して行うパパ活です。
SNSでは誰もが簡単に登録することができ、男性側も料金が無料のため、パパ活の募集も多いです。
しかし、業者や詐欺、勧誘などが横行しておりトラブルになる危険が非常に高いです。
また、男性も無料でできるため、経済力や安全性のスクリーニングがされていません。そのため、男性の質が低いというデメリットがあります。「やり目」が基本でパパ活を援交と同じように考えている男性も多いです。
そのため、SNSでパパ活する場合は男性を見極める目が必要になります。
パパ活するならコレ!おすすめパパ活アプリ3選
ここまででご紹介した内容から、パパ活を安全に進めるためには運営事務局が安全対策に力を入れているパパ活アプリが一番です。
今回ご紹介したような年齢確認等の煩わしさもありますが、それでもトラブルに巻き込まれないためのリスクヘッジだと考えてルールに従う方が無難でしょう。
ここでは、おすすめのパパ活アプリを3つご紹介します。今回ご紹介しているペイターズも私がおすすめしているパパ活アプリの1つです。
もちろん、女性の利用は無料になっていますので是非、利用してみてください。
シュガーダディ
老舗パパ活アプリ、不動の人気で会員数No.1
登録会員数 | 会員数200万人突破!業界最大 |
登録会員の男女比 | 男性28%:女性72% |
利用料金 | 女性:完全無料 男性:8,000円/月 |
機能 | ・スケジュールが空いている相手を通知してくれるカレンダー機能 ・出張検索機能 ・会いたいエリアと日時を投稿することで相手を募集することができる掲示板機能 |
セキュリティ | ・年齢確認必須 ・悪質な会員に対しては強制退会措置を実施 ・通報機能あり ・相手の被通報回数確認可能 |
シュガーダディは「魅力的な女性」と「成功した男性」の出会いを応援する、ハイステータスに特化したマッチングサービスです。
男女比率は28%:79%と女性が多いですが、その分男性の約1/3は会社経営をしている経済的に余裕のある方が多いです。一方で女性会員も約80%が20代と若い女性が多いのが特徴です。
特に、これまでパパ活の経験がない初心者の方は始めやすくおすすめなアプリです。
シュガーダディの口コミや評判については以下の記事を参考にしてみてください。
ペイターズ
パパ活アプリダウンロード数No.1!大学生パパ活女子から人気
登録会員数 | 累計会員数240万人突破! |
登録会員の男女比 | 男性30%:女性70% |
利用料金 | 女性:完全無料 男性:12,000円/月 |
機能 | ・ライブ配信機能でギフトをGET ・メッセージ付きいいね機能で効率的なアプローチが可能 ・連絡先交換不要の通話機能 |
セキュリティ | ・年齢確認必須 ・悪質な会員に対しては強制退会措置を実施(警告はイエローカードを付与) ・通報機能あり ・ユーザー間のコミュニケーション掲示板あり(非公式) |
パパ活アプリの中で最も男性の利用料金が高いパパ活アプリではありますが、その分サービスの充実度は高く、最高ランクになると専用のコンシェルジュが付くなど、相手探しに困ることが無くなります。
また、パパ活女子からしても男性の料金が高いのはそれだけ裕福な会員が多いということ。実際にペイターズの公式が発表しているデータでは男性会員の47%が経営者・役員の職に就いている人たちです。
また、女性会員は約40%が大学生と20代前半の若い女性から人気の高いパパ活アプリです。
これまで相手がなかなか見つからないという男性や、太パパに出会えないという女性に特におすすめのパパ活アプリです。
ペイターズの口コミや評判については以下の記事を参考にしてみてください。
パディ
毎日20,000ペアが生まれるマッチング率
登録会員数 | ダウンロード数130万人突破! |
登録会員の男女比 | 男性46%:女性54% |
利用料金 | 女性:完全無料 男性:10,800円/月 |
機能 | ・マッチング不要で直接メッセージが可能 ・ドタキャン防止の約束機能 ・身バレ防止のシークレット機能 |
セキュリティ | ・年齢確認必須 ・悪質な会員に対しては強制退会措置を実施 ・通報機能あり |
毎日20,000組のペアが生まれるというパディはシュガーダディやペイターズに比べると運営歴の浅い新参者です。とはいえ、会員数は130万人を突破しており、他のパパ活アプリに引けを取らない勢いのあるパパ活アプリです。
更に、上位にご紹介した「シュガーダディ」や「ペイターズ」と比較すると男女比率に偏りが少なく、女性の方でも出会いやすいという特徴があります。
また、「お約束機能」や「シークレット機能」によってパパ活をする方の課題であるドタキャンや身バレを高い確率で防ぐことができます。
これまでも色々なパパ活アプリを使ってきた熟練者の方や、より世間的な地位のある方におすすめのパパ活アプリです。
パディの口コミや評判については以下の記事を参考にしてみてください。
まとめ
いかがだったでしょうか。
今回はpaters(ペイターズ)の年齢確認についてご紹介しました。
paters(ペイターズ)等のパパ活アプリは個人情報保護の観点から、提出した証明書などは確認が終わればすぐに処分されます。そういった点でも非常に安心なアプリですね。
では、今回のまとめです。
・paters(ペイターズ)の年齢確認にマイナンバー通知カードや学生証などは使用することが出来ない。
・“なりすまし”を防ぐため、証明書全体が映るように撮影する必要がある。
・健康保険証を使用する場合は「記号」「番号」「保険者番号」「QRコード」の情報の提出は不要。
・年齢確認をしないままではペイターズ(paters)のほとんどの機能を使用することが出来ない。
・ペイターズ(paters)の年齢確認にかかる時間は30分ほど。
・承認は基本的に10分以内には完了する。
・24時間経っても返信がない場合は、何らかの問題が起きている可能性もある。
・ペイターズ(paters)の年齢確認は「18歳未満の利用防止」「なりすまし防止」「コミュニティの質の向上」を目的にしている。
・年齢確認なしでもパパ活はできるが、トラブルが多い。
\男性の利用料金が一番高いパパ活アプリ/