paddy（パディ）の退会方法はわかりづらい！？退会前の注意点と退会手順を徹底解説

「paddy（パディ）が知り合いにバレたからすぐ退会したい」

「パパ活を辞めるためにpaddy（パディ）を退会したい」

「退会する方法がわからない」

パパ活をしていると様々な理由でアプリを退会しないといけない状況もあると思います。

paddy（パディ）の退会方法は実は少し複雑で、やり方がわからないという方も多いのではないでしょうか。

そこで、今回の記事ではpaddy（パディ）の退会方法と手順についてご紹介していきたいと思います。

また、これからpaddy（パディ）を始める方で、口コミや評判について知りたいという方は以下の記事を参考にしてみてください。

記事の前半では、「退会前にチェックするべき４つの注意点」「退会せずに放置するのは危険！」「退会後は相手にどう見える？」についてご紹介します。

そして、後半では「課金（有料会員）を解約する方法」「退会方法」「退会前にやっておきたいこと」についてご紹介していきます。

この記事を読んでいただくことで、スムーズにpaddy（パディ）を退会することが出来るでしょう。

paddy（パディ）退会前にチェックするべき４つの注意点

まずは、退会する前に以下の4つのポイントについて確認しておきましょう。

これまでのデータは全て削除される

paddy（パディ）は一度退会すると、プロフィールはもちろん、これまでのメッセージ履歴や残ポイントなども全て削除されてしまいます。

そして、削除したデータに関しては復元できません。

すぐに再登録はできない

paddy（パディ）は再登録までに一定の期間を設けています。具体的には退会後30日は再登録が出来ません。

退会してデータを一度作り直そうと考えている人は注意が必要です。

【男性のみ】サブスクの解約を事前に行う必要がある

これは男性限定ですが、有料会員の方は退会する前にサブスクの解約を必ず行わなければなりません。

※退会してもサブスクが解約できていないと退会後も料金が発生し続けます。

退会前に解約をするというのを忘れないようにしましょう。

また、サブスクの解約については更新される24時間前に行わなければ自動的に更新されてしまいます。
「勿体ないからギリギリに解約しよう」としてしまうと自動更新が行われるので注意が必要です。

【男性のみ】支払い済みの料金は返金されない

パディ(paddy)の会費は1ヵ月、3ヵ月、6ヵ月、12ヵ月のプランの中から選ぶことが出来ます。長期契約にした方がひと月当たりの金額は安く済むため、長期契約にしている人も多いでしょう。

しかし、パディ(paddy)の会費はたとえ期間がどれだけ残っていたとしても返金サービスはありません。

入会時のプラン選択は慎重に行うようにしましょう。

また、契約期限前にサブスク解約しても期限日まで有料会員としてアプリの利用は可能ですのでサブスク解約だけ行い、期限が切れたら退会するという流れが一番良い流れですね。

paddy（パディ）の料金体系や会員ランクについては以下の記事を参考にしてみてください。（↓）

paddy（パディ）は退会せずに放置するのは危険！？

paddy（パディ）を使用している人であれば経験があると思いますが、会員数の多さから、いいねが溜まりがちです。少し放置するとすぐにいいねが溜まってしまいます。

再開しようと思った時にはいいねが溜まり過ぎて処理できないということも…

更に、放置していると身バレのリスクも高くなってしまいます。（プロフィール写真に顔写真を入れていなければ別ですが…）

一時的に放置する時には、シークレットモードにし、顔写真は念のため変えておいた方が良いでしょう。

また、急にログインできなくなった時の原因や対策については以下の記事を参考にしてみてください。

paddy（パディ）退会後は相手にどう見える？

paddy（パディ）でマッチングした状態で退会すると[退会済み]というテキストが表示されます。

また、退会済みとなったユーザーにはアクセスすることが出来なくなります。「中にはブロックされたのか？」と勘違いする人もいますがブロックされた場合にはブロックされたというようなテキストが表示されます。

paddy67というアプリで、やりとりをしていた方が急に「退会済み」という表示になったのですがこれってブロックされたんですか？ 足跡にはその方は残っています。

Yahoo!JAPAN知恵袋

paddy（パディ）のサブスク（有料会員）を解約する方法

paddy（パディ）の解約をする場合、 運営事務局側ではAppleまたはGoogleの自動購読を解約することができません。そのため、サブスクの解約は自分で行わなければいけません。

ここでは、支払い方法毎の解約手順を順番にご説明します。

iPhoneの場合の解約手順

Apple Storeの解約手順は次の通りです。

Androidの場合の解約手順

Google Play Storeの解約手順は以下の通りです。

クレジットカードの場合の解約手順

クレジットカードの場合は、アプリ版では解約手続きが出来ません。そのためweb版にアクセスし、ログインしてください。

解約手順は以下の通りです。

paddy（パディ）の退会方法

先ほどもご紹介したように、paddy（パディ）は再登録するのに30日以上あけるという縛りがあります。退会をする際にはよく考えてから進めるようにしましょう。

paddy（パディ）の退会手順は以下の通りです。

以上でpaddy（パディ）の退会は完了です。お疲れさまでした。

paddy（パディ）退会前にやっておきたい３つのこと

それでは、必ず必要なわけではないですが私の経験上、退会前にやっておくと良いことを3つご紹介します。

また、退会しようと考えていなくてもルール違反などにより急に利用停止処分になることもあります。

その時の備えとしてもやっておいた方が安全と言えるでしょう！

paddy（パディ）の利用停止処分の判断基準については以下の記事を参考にしてみてください。（↓）

プロフィール情報などは「メモ」に保存しておく

せっかく作ったプロフィールを消してしまうのは勿体ないです。

プロフィールは作るのにも時間がかかりますし、また一から作るとなると考えるのも大変です。

作ったプロフィールは他のパパ活アプリでも活用できますのでスマホの「メモアプリ」等にコピペで保存しておきましょう。

相性、条件の良い相手とは連絡先を交換しておく

パパ活をする中で出会った男性の中には、これからも関係を続けたいという相手もいるでしょう。

paddy（パディ）を退会するからと、そういった相手とも縁が切れてしまうのは勿体ないです。

事前に相手に伝え、連絡先を交換しておきましょう。

但し、個人情報を伝える場合には注意が必要です！本当に信頼できる相手とだけ連絡先は交換するようにしましょう。

また、paddy（パディ）ではお気に入りの相手を絞り込める「絞り込み機能」が優秀です。あらかじめ良パパをお気に入り登録しておくと連絡先を交換すべき相手がわかりやすく便利です。「絞り込み機能」については以下の記事で詳しく解説しています。（↓）

【男性のみ】ポイントを使い切る

男性会員の場合は、いいねやメッセージにポイントを消費します。
ポイントは有料会員特典や購入することで増やしていくシステムですので、退会して失効してしまうのは勿体ないでしょう。

退会することを考えているのであれば、使い切って終われるように調整すると気持ちよく退会できます。

paddy（パディ）の退会についてよくある質問

それでは最後に、paddy（パディ）の退会についてよくある質問をご紹介します。

paddy（パディ）以外のおすすめパパ活アプリ3選

パパ活では、相手を探す場所選びが非常に重要です。

パパ活アプリによってユーザー数やユーザーの質なども大きく変わってきますし、それぞれに独自の機能があり、自分に合ったものを選ぶことでより効率的にパパ活を進めることが可能です。

また、SNSを利用したパパ活では詐欺や業者が多くトラブルに巻き込まれてしまう危険もあります。

その点、パパ活アプリは運営が安全対策に力を入れているため、安心して利用することが出来ます。

もちろん、女性の利用は無料になっていますので是非、利用してみてください。

まとめ

いかがだったでしょうか。

今回は、paddy（パディ）の退会方法についてご紹介しました。

paddy（パディ）の退会方法は少しわかりづらいので注意するようにしましょう。

では、今回のまとめです。