「パパ活に興味はあるけど学生でもできるの?」
「学校にバレたらどうしよう?」
「バレないようにパパ活するにはどうしたらいい?」
学生でパパ活をしている方も多く、もしも学校にパパ活をしていることがバレるとどうなってしまうのか不安な方も多いのではないでしょうか?
今回の記事では前半に学校にパパ活がバレてしまった時の「中高生の場合」と「大学生の場合」の処分についてご紹介します。
そして後半では、パパ活が学校にバレてしまうきっかけとその対策についてもご説明します。
この記事を読んでいただくことでパパ活が学校にバレてしまうリスクを最小限に抑えることができます。
また、大学生におすすめのパパ活アプリについては以下の記事を参考にしてみてください。(↓)
・中高生と大学生の処分の違い
・パパ活が学校にバレてしまうきっかけ
・学校にバレないための対策
Contents
パパ活が学校にバレたときの処分とは
学生に限った話ではありませんが、特に学生のパパ活には細心の注意が必要です。
学校内でうわさが広がる事も最悪ですが、学校側から処分を受ける場合もあります。
ここではまず、中高生と大学生で違う処分についてご紹介します。
中学生の場合

まず、中学生の場合ですが中学校は義務教育です、そのため退学になるということはありません。
しかし、私立中学に通っている場合は校則違反を繰り返すと退学となり、公立中学に編入させられるということがあります。

ですが退学にならないからといって中学生がパパ活をすることはお勧めできません。
高校生の場合
それに比べて高校生の場合は義務教育からは外れています。
ですので、時と場合によって処分を受けることになるのですが処分の重さは学校によって変わるというのが実情です。
処分が軽い学校だと謹慎や停学というのが一般的です。
そして、その後も改善が見られない、校則違反を繰り返しているとなると最悪の場合、退学処分となることもあります。
ですが、正直なところ学校側にパパ活がバレている場合は同級生にもバレているケースが多いです。
そのため、学校に居場所がなくなり自主退学するという人も多いです。
大学生の場合

では、大学生の場合はどうでしょうか。
大学生は世間的にはもう“大人”という扱いを受ける年齢です。(一応成人は20歳ですが…)
そのため、パパ活をしようがキャバクラで働こうが処分を受けるということはありません。
あくまで自己責任ということですね。
しかし、一応学校の規則には公序良俗に関する事が書かれています。
そのため、もしも刑事事件に発展するようなことになってしまうと退学処分を受けるということもありますので注意するようにしましょう。
また、大学生のパパ活については以下の記事で詳しく解説しています。是非、併せて読んでみてください。
パパ活が学校にバレるきっかけは?
次に、パパ活が学校にバレてしまうきっかけについて次の4つの項目をご紹介していきます。
・補導されても学校にバレる確率は低い
・パパ活の現場を見られてしまう
・パパが学校へ連絡する
・スマホの中身をみられる
補導されても学校にバレる確率は低い
まず前提として、18歳未満の学生の場合、パパ活で逮捕されるということはありません。
犯罪者として逮捕されてしまうのは会っていた男性の方です。18歳未満の児童の場合は保護、補導の対象になるだけです。
また、仮に警察に補導されることになったとしても連絡がいくのは保護者のみです。
そのため、学校にバレるということはありません。
パパ活の現場を見られてしまう
学校にバレるケースとして一番多いのがパパ活の現場を目撃されてしまうというものです。
学校の同級生や先生、もしくは同級生の保護者等が目撃し学校に報告するということもあります。
そのため、パパ活を行う場所や服装などには十分に注意するようにしましょう。
パパが学校へ連絡する

稀にパパが学校に連絡を入れるというものもあります。
学校に連絡を入れる場合は匿名で連絡をすることが多いので、それだけでは証拠もなく学校側は対応することができませんが、調査の対象になってしまうかもしれません。
パパ活の相手には間違っても学校名や本名などの個人情報は教えないようにしましょう。
スマホの中身をみられる
スマホの中身を見られてバレるというのは親バレに多いケースです。
お金をたくさん使っていたり、高い買い物ばかりしていると一緒に住んでいる両親は不思議に思います。
そうすると、なにか怪しいことをやっていないかとスマホをチェックするということもあります。
スマホにロックをかけるのはもちろんですが、パスワードを誕生日などの簡単な物にしないことや、お金の遣い方には十分に注意するようにしましょう。
また、パパ活の身バレ対策については以下の記事でも詳しく解説しています。是非、参考にしてみてください。(↓)
パパ活が学校にバレたときのデメリット
もしも、パパ活が学校にバレてしまうとどのようなデメリットがあるのでしょうか。
考えられるデメリットを4つご紹介します。
・停学や退学の処分を受ける
・学校に居づらくなる
・進学や就職に影響が出る
・恋人と破局する
停学や退学の処分を受ける
先ほどもご紹介したように、パパ活が学校にバレると停学や退学の処分を受けるケースがあります。
もしも停学などの軽い処分で済んだ場合は繰り返さないように注意しなければいけません。
学校に居づらくなる
学校内で噂が広がってしまうと友人関係にも影響が出ます。
パパ活に対して世間の評価もあまりいいものではなく、周りの目が冷たくなるかもしれませんし
それ以上に「軽蔑されているのではないか」と本人が過剰に周りの目を気にしてしまうこともあります。
そうなると学校には居づらくなり、結果自主退学に繋がってしまいます。
進学や就職に影響が出る
進学や就職を頑張ろうと思っている方や進路が決まっている方は要注意です。
最悪の場合内定の取り消しなどのリスクも考えられます。
また、そうした過去のある生徒を学校側も推薦しづらく、進路に影響が出てしまうでしょう。
恋人と破局する

学校内に恋人がいる人はパパ活の噂が流れてしまうと破局してしまうということもあると思います。
やはり、悪い噂のある相手と付き合っているとその人の校内での株を下げることになってしまいますし、彼女がパパ活をしているというのを受け入れられる男性は少ないでしょう。
パパ活で退学にならないための対策
それでは、パパ活が学校でバレないようにするためにはどのようなことに気を付ければよいのでしょうか。
次の3つの対策についてご紹介していきます。
・SNS投稿、普段着に気をつける
・外で会う時は身バレしないように気をつける
・個人情報は伝えない
SNS投稿、普段着に気をつける

ある程度パパ活で稼げるようになったり、始めてお手当を貰った時に
欲しかった物や、高価な物を購入してSNS投稿や、普段身に付けるようになると
身近にいる人は当然気付きます。「そんな凡ミスはしない」とお考えかも知れませんが
人間は欲求が満たされるとわかった時、衝動的に動いてしまう生き物です。
充分に気をつける事を心がけましょう!
外で会う時は身バレしないように気をつける

こちらも当然の事ではありますが、メガネ、帽子、マスクはもちろん歩き方や
香水など徹底的に気をつける事を心がけましょう。バレたら自分の立場が
危うくなるリスクはどういう状況でも避けましょう!
また、見た目ではカップルに見えるような若い男性を対象とする「兄活」も最近では流行しています。
パパ活と兄活の違いについては以下の記事をご覧ください。
個人情報は伝えない
ある程度、パパとの距離が近くなっても個人情報を伝えるメリットはほぼ皆無です。
あなたが学生であれば、その立場を利用してくるパパも少なからずいます。
本当に信用できると判断するには、名刺や勤め先など、ある程度社会的地位があると
分かるまで個人情報は伝えないようにしましょう!

しかしこれも偽造などされると学生には調べようもありませんので基本的には個人情報を開示するのはNGです。
安全にパパ活を行うためにはパパ活アプリの利用が必須
パパ活では男性とマッチングするためのアプリ選びが非常に重要です。
SNSを利用したパパ活では詐欺や勧誘などのトラブルに巻き込まれることも多いですし、サイバーポリスも活動しています。
そのため、特に学生にはSNSでのパパ活はお勧めできません。
パパ活アプリであれば、運営が管理体制を整えており情報が外に漏れる心配もありません。
また、男性の利用料金によって男性の質にはフィルターがかけられるため、効率よく良パパと出会うことができます。
女性の利用は無料ですので是非試してみてくださいね。
シュガーダディ


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特に、これまでパパ活の経験がない初心者の方は始めやすくおすすめなアプリです。
シュガーダディの口コミや評判については以下の記事を参考にしてみてください。
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ラブアンの口コミや評判については以下の記事を参考にしてみてください。
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また、「お約束機能」や「シークレット機能」によってパパ活をする方の課題であるドタキャンや身バレを高い確率で防ぐことができます。
これまでも色々なパパ活アプリを使ってきた熟練者の方や、より世間的な地位のある方におすすめのパパ活アプリです。
パディの口コミや評判については以下の記事を参考にしてみてください。
パパ活アプリの選び方については以下の記事でも詳しく解説しています。(↓)
まとめ
いかがだったでしょうか。
このように、学校や周囲にバレた場合のリスクはあちこちにありますが
細心の注意を払って行動すれば上手くパパ活をする事も可能です。
・高校生、大学生には停学や退学のリスクがある
・警察に補導されても学校にばれるケースは少ない
・パパ活がバレてしまうのは現場を目撃されたり、親からバレることが多い
・パパ活が学校にバレると進路へ影響が出る。
・校内で噂が広がると学校には居づらくなり自主退学するケースが多い
・パパ活をするときには身バレに細心の注意が必要
・パパには絶対に個人情報を教えない