パパ活を成功に導くプロフィール作成術｜テンプレあり【男性向け】

「パパ活アプリのプロフィールってどうやって書けばいいんだろう？」

「なかなかパパ活女子とマッチングしない」

「考えるのがめんどくさいからテンプレを探している」

パパ活で理想の女性と出会うためには、女性に「会ってみたい」と思ってもらう必要があります。

それにはプロフィールの充実は必要不可欠です。

そこで、今回の記事では現役パパ活女子の意見も参考にしながら、他の男性と差をつけるプロフィールの作成術をご紹介していきます。

記事の前半では、「パパ活女子はプロフィールで何を見ているのか」「プロフィール（自己紹介文）に入れるべき内容」についてご紹介します。

そして、後半では「パパ活プロフィールのよくある失敗例」「パパ活のプロフィールを書くコツ」「男性の年代別プロフィール例（コピペOK）」についてご紹介していきます。

この記事を読んでいただくことで、女性とのマッチング率が格段に良くなるでしょう。

是非、最後まで読んでみてくださいね。

パパ活女子はプロフィールで何を見ているのか

まず始めに、パパ活アプリのプロフィールはパパ活女子に向けて書くものです！

ですのでパパ活女子がどういったところを見ているのか、ポイントを知っておく必要があります。

基本的にパパ活女子は以下の項目を総合的に判断しています。

こちらは以前ご紹介した「パパ活女子から返信が激増！魅力的なメッセージの送り方【例文付き】」でもご紹介しました。

よければあわせて読んでみてくださいね！

プロフィール（自己紹介文）に入れるべき内容

以前、Yahoo!JAPAN知恵袋にも以下のような投稿がありました。

パパ活のアプリ入れたんですけど自己紹介ってみんななんて書いてるんですか?

Yahoo!JAPAN知恵袋

プロフィールって何を書けば迷ってしまう人も多いですよね。

そこで、プロフィール（自己紹介文）に入れるべき内容を4つご紹介します。

冒頭に「挨拶」を入れる

冒頭に挨拶を入れることで、自己紹介文の印象が良くなります。

先ほどもご紹介したように、パパ活女子は男性の常識性を見ています。

こういった細かな気遣いができる男性は常識的な男性であるという風に見られます。

「職業」はパパ活女子が絶対に見る項目

続いて職業です。パパ活女子はここである程度のパパの経済力を確認します。

パパ活をしている女性の中に男性の職業を確認しない女性はいないでしょう。

具体的な職業を書く必要はなく、相手目線に立って「年収がわかる」、「ざっくりどのような仕事かわかる」書き方を心がけましょう。

「登録した理由」をコンパクトに

背景や登録した理由を知ってもらうことであなたがどのような男性かを伝えることができます。

「どんな女性を探しているのか」望む関係を書く

パパ活女子とどのような関係を希望しているのかを書くことも重要です。

パパ活プロフィールのよくある失敗例

ここではプロフィールに書かない方が良いNGな例を５つご紹介していきます。

今使っているプロフィールを一度確認してみてくださいね。

「大人の関係」を匂わすようなことは基本書かない

パパ活とは「経済力のある男性が女性と食事やデートをすることでその見返りとしてお手当を渡す」活動です。

基本的に売春行為は禁止であり、大人の関係はあくまで自由恋愛の延長として発生するものです。

そのため、売春行為を匂わせるような文章はアカウントが凍結されてしまう恐れがあります。

また、パパ活女子からの目線からもお食事やデートのみ（茶飯）で稼ぎたいと考えているパパ活女子が多いため、最初から「大人希望」と書いてしまうとそれだけで避けられてしまう傾向にあります。

アピールはほどほどに、経済力があることを自慢しない

男性の中には「お金があれば女性とマッチングできる」と、経済力があるアピールばかりする人がいます。

例えばプロフィール写真に高級車や時計の写真を載せている人です。

しかし、経済力自慢も度が過ぎるとパパ活女子に避けられてしまいます。

パパ活女子の心理として「お金で何でも解決しようとする人」「女を売春婦と勘違いしている」と考えてしまうのです。

お手当なしの恋人探しは論外

たまにパパ活アプリなのに「お手当なしで恋人になってくれる人を探しています」と書いている人がいます。

もちろん、「経済力はあるから付き合ってもらえたら色々メリットがあるよ」と言いたいのかもしれませんが、それでは目的がマッチしていません。

パパ活女子の目的はあくまでお金を稼ぐことです。そこをはき違えてはいけません。

年齢を気にしすぎない

4つ目に年齢を気にしすぎてサバを読んでしまったりプロフィールに「実年齢より若く見られます」と書いてしまうパターンです。

男性からすれば若い女の子を相手にするので「若い方がいい」、「一緒に歩くのが恥ずかしくないか」と考えてしまうのは理解できます。

しかし、パパ活をしている女子からすればあまり気にならないことです。

それよりも若作りしている、年齢を気にしていると“イタイおじさん”のレッテルを貼られてしまいます。

嘘はNG、話は一割増程度に

最後に嘘は書かないということです。

もちろん、「すこしでも良く見られたい」「アピールしたい」という気持ちもよくわかります。

しかし、嘘をついてしまうと実際に会った時にがっかりされてしまったり長期的な関係を築けなくなってしまいます。

パパ活女子にアピールする場合はせめて1割程度話を盛るぐらいにとどめておきましょう。

パパ活のプロフィールを書くコツ

それではここからは、更にパパ活女子に響くプロフィールを書くための極意をご紹介します。

趣味など「一緒にしたいこと」を書いて一緒にいるところを想像してもらう

パパ活女子と関係を築いていくうえで「こんなことをしたい」「こんなデートをしたい」とプロフィールに書くことも有効です。

それを見た女性もその男性とどんなデートをするのかをイメージしやすく、相手からのアプローチが期待できるかもしれません。

もちろん、パパ活女子が行きたくなるような「○○ホテルで食事デートをしたい」と具体的に書くことも良いですし、

「一緒にゴルフを楽しみたい」など、女性一人ではなかなか始めにくいスポーツを書くことでほかのパパとも差をつけることができます。

長期的な関係を希望していることをアピールする

パパ活女子も短期のパパと複数回会うよりも、同じパパと長期的な関係を築いた方が収入を安定させることができます。

そのため、「長期的な関係を築きたい」とアピールすることで、女性からのアプローチや返信が増える傾向にあります。

長々と書かず分かりやすい長さで書く

パパ活アプリを見ていると、今回ご紹介したような内容を全て詰め込んだような長文でプロフィールを書いている人を見かけます。

繰り返しになりますが、パパ活女子もそのプロフィールのなかで自分とどんな関係を築けるか、信頼できるパパかを見極めています。

そういった情報をわかりやすく的確に発信することがプロフィールを書くコツです！

プライバシーへの配慮を書く

最後に、パパ活の暗黙の了解ではありますが、「相手のプライバシーには踏み込まない」、「適度な距離感で付き合える人」と付け加えることで、パパ活女子も安心してパパとマッチングすることができます。

男性の年代別プロフィール例（コピペOK）

それでは、年齢別にプロフィール（自己紹介文）の例をご紹介します。

もちろん、コピペで使っていただくこともOKです！

30代のパパは親近感を感じられるように

30代のパパであればパパ活中ではかなり若いです。

ですので、年が近いぶん親近感を持てるような趣味（ゲームやYouTube鑑賞）でアピールすることで女性からもアプローチされやすくなるでしょう。

40代の男性は信頼感のあるプロフィールで

40代の男性であれば信頼感のある文を意識しましょう。

「基本的に相手に合わせられます」という姿勢でプロフィールを書くことで信頼できる男性だと思ってもらえるでしょう。

50代は経済力と余裕をアピールしたプロフィール

50代であれば経済力をアピールしましょう。

また、「スポーツが好き」などアグレッシブな一面を入れることで行動的なイメージを持ってもらうことができます。

プロフィール作成ツールも便利

ここからは余談ですが、それでもめんどくさいという方向けにプロフィール作成ツールをご紹介します。

以下の『ユニコブログ』さんでわかりやすくまとめられていましたので是非参考にしてみてください。

SNSのプロフィールで役立つプロフサイト作成Webサービスを紹介

ユニコブログ

パパ活するならこのアプリ！マッチング率の高いパパ活アプリ紹介

さて、今回はパパ活アプリのプロフィールの書き方について解説いたしました。

パパ活アプリではサイト選びが非常に重要です。サービスによって利用者数や登録している女性の年齢や質も様々です。

もしもこれを読んでいるあなたが「なかなか女性とマッチングしない」というお悩みがあるのであれば、それはもしかすると利用しているサイトが合っていないのかもしれません。

今回は私がおすすめのパパ活アプリを3つご紹介します。

利用者数や在籍している女性の特徴も比較として掲載していますので是非参考にしてみてくださいね。

まとめ

いかがだったでしょうか。

今回はパパ活アプリのプロフィール（自己紹介文）の書き方についてご紹介しました。

上記の内容を意識してマッチング率の上がるプロフィールを書いてみてくださいね。